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被災地のこどもたちの支援

2016年度進研ゼミ「努力賞募金」活動報告

ベネッセコーポレーションでは、東日本大震災直後、進研ゼミ編集部に届いた「今の自分にできる支援がないか」という会員の声から2012年度より「努力賞募金」制度をスタートしました。

「努力賞募金」は進研ゼミで勉強して課題を出すことで得られる「努力賞ポイント」を、会員が"チャリティーコース"として申し込む募金です。被災地などに暮らす同じ年代の仲間たちを支援したいという思いと共に会員から届いたポイントを、進研ゼミが公益財団法人ベネッセこども基金を通じて支援の形にし、全国の子どもたちに届けます。

活動5年目となる今年は、熊本地震で被災した子どもたちの学びの環境づくりの支援につなげました。
熊本では震災後、避難所で生活していたり、地震後の対応で保護者の方が留守にしがちだったりと、子どもたちが安心して過ごせる場所や学べる環境が不足していました。

皆さんの想いは、熊本の仲間たちの学習環境づくりにつながりました。今後も学びへのサポートを必要としている全国の子どもたちに支援を届けていきます。

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▲短縮授業となった中、放課後に開かれた学習会で勉強する益城町の中学生(カタリバ)

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▲学校帰りに公民館に集まって宿題をする氷川町の子どもたち(エスペランサ熊本)

【2016年度 各講座で募金いただいた金額】
たくさんのあたたかいご支援をありがとうございました。
・小学講座: 861,600円
・中学講座: 521,572円
・高校講座: 417,822円
●募金総額: 1,800,994円
※2017年2月28日現在までの金額です

写真提供:NPO法人スポーツクラブ・エスペランサ熊本/認定NPO法人カタリバ