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被災地のこどもたちの支援

福島県の福島市と田村市の小中学校にプランターと花を寄贈しました

「放射性物質の除染のために、校庭の土や花壇の土が取り払われ、学校に緑がない」。原発事故に伴う除染の影響で、校庭に花がなくなり子どもたちがさみしがっている様子を見た弊社の福島市の学校担当者からの報告で、今回の支援をすることになりました。

 

11月中旬から下旬にかけて、福島市と田村市の全小中学校102校に、合計8,160株(1校あたり80株)のパンジーとプランター、そして土を寄贈いたしました。

 

花や土は放射線の問題が無いように細心の配慮のうえで、福島県の地元の花屋さんを通じて、各学校に配っていただきました。

 

子どもたちは「震災のあと初めて花を植えた」「大切に育てたい」と口々に話しながら、楽しそうに花をプランターに植えていました。

花を植えるという作業が特別なことではなくなる日常が、早く戻ることを願ってやみません。