ベネッセコーポレーション
ニュースリリース
一覧
- 教育 2024年05月08日 ベネッセの小中学校向けタブレット学習支援ソフト「ミライシード」がGoogle for Education™ 連携先行開発パートナーに認定
- 教育 2024年05月01日 しまじろうとクリスピー・クリーム・ドーナツが初コラボ 『しまじろうコンサート』2024夏テーマは「ドーナツでえがおの『わ』をひろげよう」
- 教育 2024年04月22日 ベネッセグループが「第15回EDIX（教育総合展）東京」に出展 Next GIGAに向けて「すべての児童・生徒のよりよい学び」と、それを支える学校現場の校務DXと働き方改革を支援します
- 教育 2024年04月17日 ベネッセコーポレーション初の通信制サポート校「Be高等学院」を2025年4月に開校
- 経営 2024年04月12日 ベネッセコーポレーションが環境省の定める「エコ・ファースト企業」に認定 環境の分野で「先進的、独自的でかつ業界をリードする事業活動」を行う企業として評価
- その他 2024年04月01日 【お知らせ】ベネッセコーポレーションにおけるパスワード付きファイルを添付したメールの受信制限に関するお知らせ
- 教育 2024年03月28日 2024年４月ベネッセのオンラインならいごと「チャレンジスクール」で新講座開講 「ゲーム学習byポケモンユナイト」「プログラミングbyマインクラフト」「話すチカラ」の3講座で、思考力やプログラミング・コミュニケーションスキルを育成
- 生活 2024年03月27日 創刊28周年 生活情報誌『サンキュ！』 「明るいミライ大賞2024 for kids & teens」発表 「タイパ」「ヘルパ」、ママを楽にするものにお金を惜しまない傾向
- 教育 2024年03月08日 小中学校向けタブレット学習支援ソフト「ミライシード」がNEXT GIGAでの活用を視野に2024年4月より順次機能強化
- 生活 2024年03月01日 「たまひよ妊娠・出産白書2024」母親・父親2,000人調査 「産後パパ育休」施行から約1年 父親の休暇日数* 2週間以上が40％超 休暇日数1カ月以上の場合、母親の満足度は90％に 一方で「産み育てにくい社会」と感じる父親は2年で11ポイント増、母親は２年連続75％超
- 教育 2024年02月29日 東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト 「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」結果速報 子どもの「幸せ実感」にかかわる要因を多角的に分析 保護者や友だちとの関係、学校生活や学びの状況、自己認識など多くの要因が関連
- その他 2024年02月29日 ベネッセ、女性のキャリア支援サービス メンタリング対話サービス「withbatons」を6 月から開始 試行段階で8 割以上の女性がモチベーション・管理職昇格意欲を向上
- 教育 2024年02月27日 ベネッセ「こどもちゃれんじ」×ソフトバンクロボティクス 生成AI搭載 幼児向け会話型 新サービス AI「しまじろう」を共同開発
- 教育 2024年02月02日 「進研ゼミ」が生成AI活用の新サービス「チャレンジ AI学習コーチ」を 3月下旬から提供開始。教科の疑問を、いつでも納得いくまで質問可能に 「進研ゼミ」受講経験者 向井理さん出演 "勉強〉〉新次元"新TVCMも2月2日より放映開始
- 教育 2024年01月22日 ベネッセ「ハイレベルオンライン塾 EVERES(エベレス)」が小学部を新開講! 逆算カリキュラムで、小学５年生から難関高校合格をめざす 受験準備の低年齢化に対応、開講から15年の難関校受験対策の授業ノウハウ・実績を生かした指導
- その他 2024年01月17日 産学連携での生成AI活用を目的に「一般社団法人Generative AI Japan」を発足 ベネッセ、ウルシステムズが発起人、慶應大学 宮田裕章教授を代表に、AI活用の先端企業や有識者ら17人が理事に
- 教育 2023年12月07日 こどもちゃれんじ35周年記念 声出し応援も復活！ 映画しまじろう『ミラクルじまの なないろカーネーション』 2024年３月8日（金）公開決定！
- 教育 2023年12月01日 ベネッセが、2023年度経済産業省「未来の教室」 生成AIを用いた教育サービスの検証にかかる実証事業に参画 「小テスト・単元末テスト素案作成・採点」に生成AIを活用、教員の業務負担削減に貢献
- 教育 2023年11月21日 進研ゼミ小学講座の新TVCM を11 月23 日より放映開始 楽しくとき直せる体験セットの無料プレゼントで、冬の学習を応援
- 教育 2023年11月08日 東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト 「子どものICT利用に関する調査2023」結果速報 小～高校生の約8割が「ICT機器を使う授業は楽しい」と回答 用途で多いのは「調べ学習」「協働学習」、よく利用している子どもほど効果を実感