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【保護者の悩みに答えます!】推薦か一般かで、親子で意見が対立しています

「ゼミ」の進路相談室では、保護者の悩みにもお答えしています。

今回は「推薦か一般かで、親子で意見が対立。どうしたらよいでしょうか?」という相談にお答えします。

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【保護者の悩み】推薦を考えている私と、一般受験しか考えていない高3娘。意見が対立しているが、どう話し合いをしていけばよい?

高3の娘は、国公立大を目指しています。保護者の私としては、合格の可能性がより広がるように「一般選抜」だけではなく、「推薦入試」も受験してほしいと思っています。

しかし娘は、「推薦入試」は募集人数も少なく、面接や小論文の対策なども必要になるから「一般選抜」しか受けたくないと言っています。

意見が対立している中、どう話し合いをしていけばよいでしょうか?

【アドバイス】推薦入試を受験する「メリット」「デメリット」を整理したうえで、親子での話し合いを!

相談内容から、保護者の方、そして娘さんの両方の気持ちが伝わってきます。

アドバイスとしましては、意見が対立しているときには、「メリット」「デメリット」を整理したうえで、親子で話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

◆推薦入試を受験する「メリット」◆
・受験チャンスが増えるため、合格の可能性が広がる
・早いうちに入試本番を体験しておくことで、一般選抜当日の緊張が和らぐ
・共通テストや学科試験が課される場合もあり、一般選抜の勉強と共通している面もある

 

◆推薦入試を受験する「デメリット」◆
・一般選抜で課されない内容(面接・志望理由書等)もあるため、一般選抜の勉強との両立が大変になる
・合格発表が 11月以降になるため、もし不合格になったときの気持ちの切り替えが難しい
・合格したらその大学に進学することが、原則必須となる

 

このように、まずは保護者の方で「メリット」「デメリット」を整理して、紙に書いて、娘さんと話してみてください。

そうすることで、娘さんも気づいていなかった「メリット」を知り、「推薦入試を考えてみようかな」となるかもしれませんし、または保護者の方が考えていなかった「デメリット」が娘さんから出てくるかもしれません。

そして、すべての「メリット」「デメリット」が出そろったところで、最終的に保護者の方の想いを伝えると同時に、娘さんの想いをしっかりと聞き、どうするかを決めてみてはいかがでしょうか?

ここまで「メリット」「デメリット」で整理し、親子で話し合うことをお伝えしましたが、娘さんが一般選抜を考えている大学が「どうしても行きたい」第一志望大だった場合は、推薦入試は合格の可能性が広がるため、勧めてあげてもよいかと思います。

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文:進研ゼミ高校講座 合格戦略アドバイザー 芦田

  
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