【5年生】6年生好スタートに欠かせない主体性&計画力とは

最高学年である6年生を充実した1年にするためには、進級までどのように過ごしていけばよいでしょうか。
今回は、中学校進学も見据えて準備していきたい、主体性や計画力についてご紹介します。

主体的に行動してコミュニケーションをとる機会を

6年生になると、最高学年として遠足や運動会などの学校行事、普段の学校での委員会活動でも、下級生をまとめてリーダーシップを任される機会が多くなります。

上級生として求められている役割や、下級生をまとめて引っ張っていく過程の中で、その場の状況を踏まえて何が必要か考え、人に言われなくても自分から行動して周りと関わっていくという、主体性やコミュニケーション力を身につけていきます。

これらの主体的に行動しコミュニケーションをとっていく力は、中学での友達づきあい・学校生活にはもちろん、社会に出てからも求められる大切な力です。

そこで、今から以下を参考に、お子さまと普段の生活の中で力をつけていきましょう。
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計画力はまずは1日単位から

次に、6年生で好スタートを切るための準備として大切なことは計画力です。
6年生、その先の中学生になるとますます生活は忙しくなり、学習面でも定期テストが始まり、計画的に学習に取り組むことが必要になるなど、生活・学習両面において計画力は欠かせない力となります。

この計画力については、6年生のうちに、1週間を見据えて予定を立てられるようになることが望ましいですが、まだ今の時期は計画を立てること自体を難しいと感じる子が少なくありません。

そこで、今日1日をどのように過ごすか、まずは1日単位で計画を立てる練習から始めてみましょう。 計画力は一朝一夕では身につきません。すぐにできるようになることを求めず、できたことを喜びながら、おおらかな気持ちで、以下を参考にサポートしてみましょう。
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先輩保護者のアドバイス「6年生になる前にやっててよかった」エピソード

具体的に先輩保護者たちはどのように6年生準備をしていったのでしょうか?
「やっててよかった!」と振り返った、取り組みの一例をご紹介します。
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次の記事では、6年生で好スタートを切るために欠かせない総復習の内容など、学習面でのポイントについてご紹介します。
≫「6年生で好スタートを切るための教科別おさらいポイント」を読む

イラスト/サトウ コウタ