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「プログラミング的思考」を育む授業 Q&A

 2020年度から全面実施となる新しい学習指導要領で、必修化されるプログラミング。小学校ではプログラミング言語などではなく、「プログラミング的思考」を学ぶことは11月号でお伝えしましたが、実際にはどのような授業が行われるのでしょうか? そのために家庭でできるサポートとは? プログラミングの授業について、3年生家庭の気になる疑問にQ&Aでお答えします。

Q 学校ではどんな授業が行われるの?
A プログラミングへの興味や意欲を育む授業が行われますが、その具体的な内容は、学校によって異なります。

 プログラミングを活用する授業の内容は、学校によって異なります。例えば理科で電気の知識を生かしたモノづくりをする、算数で正多角形を描く授業でプログラミングを活用するなど、教科の授業を想定している学校もあれば、「総合的な学習の時間」やクラブ活動などの課外活動でプログラミングを導入する学校もあることでしょう。重視されているのは、プログラミングでコンピューターに意図した処理を行うよう指示する体験を積みながら、その役立ちを実感し、「プログラミングっておもしろそう」「やってみたい!」という前向きな気持ちを育むこと。そのため、子供たちが楽しくプログラミングに親しんでいけるよう、各学校で工夫しながら準備が進められている様子です。

Q 授業についていけるか、不安です。プログラミングってどんな勉強をすればいいのかよくわからないし、習い事に通わせたほうがよいかしら?
A まずは身近にある教材などで、論理的に考えたり、プログラミングを体験したりする機会をつくり、その様子を見守ってあげましょう。

 小学校で始まるプログラミングでは、目的を達成するための手順を、試行錯誤しながら論理的に考える「プログラミング的思考」を学びます。その過程では、教えられて上手にこなすことより、どうすればよりよく目的が達成できるか、失敗しては工夫する体験がとても貴重です。
 「進研ゼミ」では次年度も、ご自宅で楽しみながらプログラミングに取り組める教材をご提供していく予定です。お子さまの取り組みを見守りながら、おうちのかたも実際にプログラミングを体験してみてはいかがでしょうか? そのおもしろさや役立ちをご家庭で一緒に感じることで、これから始まる授業への興味や意欲を育んでいけるとよいですね。

4年生でのプログラミング教材 お届け予定
4・5月号配信 電気迷路エンジニア

10月号配信  キミがつくる! 信号機プログラミング
1月号配信   はじめてのゲームプログラミング
※名称・内容・配信月は変わることがあります。

プログラミング教材ピックアップ!

「キミがつくる! 信号機プログラミング」
 授業で学ぶ理科や社会の知識や視点を生かしながら、ステップを追って「プログラミング」の基本操作を身につけ、交通量に合った信号機をつくっていきます。

2月号_3年生_【4823G005】1月 プログラミングTOP信号機_R.jpg

*追加受講費不要。「チャレンジウェブ」または「チャレンジタッチ」内でご提供します。
*デザイン・内容・配信月は変わることがあります。
  

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