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これからの小学生に求められる力と学びとは?

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変化の激しい未来を力強く生きる子供たちのために、教育のありかたが、変わろうとしている今、学校教育もまた、2020年に新しくなる「学習指導要領」実施へむけて大きく変わろうとしています。

~小学生の子供たちを待ち受ける変化~

◆2020年に小学校の学習指導要領が変わる

2020年の小学校の学習指導要領の改訂にむけて、2018年度から先行実施がスタート。学校の授業が変わります。

・学校教育を通じて育てていく「資質・能力」として、従来の「知識・技能」「思考・判断・表現力」のほか、「学びに向かう力や人間性」も重視。

・小学校英語の充実を強化

・小学校でプログラミング教育必修化

・授業形式も、受動的な授業から「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業へ。

◆高校入試・大学入試が変わる

2020年から、センター試験に代わる「大学入学共通テスト」が導入。

思考過程をみる問題や、記述式問題の導入、英語の民間の外部資格・検定試験活用などの実施へ。それをうけて高校入試も変化。単に知識を問うだけでなく、教科を超えて「自分で考える力」や「学んだことを生かす力」も重視する入試へ。

◆英語教育改革

小学校の3.4年生から「外国語活動」がスタートし、5.6年生は教科としての英語の学習がスタート。「書く」「話す」力だけでなく「聞く」「読む」力もふくめた4技能のバランスが取れた教育へと変わっていきます。

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~このような変化の中、新しい学習指導要領で学び方はどう変わるのでしょうか~

◆小学校の英語の授業

3.4年生では「聞く」「話す」を中心に楽しくコミュニケーションをとることで、英語に慣れ親しむのが目的の「外国語活動」を実施。「読む」書く」の指導は必須ではなく、「教科」ではないので成績はつきません。

5・6年生からは、「聞く」「話す」以外にも「読む」「書く」の4技能のバランスがとれた英語力を育てます。「教科」になるので、成績も付くようになります。

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◆小学校の授業

【授業時間増】

小学校での英語の学習開始学年が3年生になることもあり、3年生から6年生で授業時間数が35時間増加。スケジュールが過密になるため、時間管理する「計画力」「自立学習」の力はますます重要に。

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【主体的な学びかた】

すべての教科で、グループワークやディスカッションを取り入れた授業など、生徒が参加型で授業に臨む「主体的・対話的で深い学び」が指導で重視されます。

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◆プログラミング教育

プログラミング的思考とは、「目的をもって手順を考え、さらにその手順を見直すことで課題を解決する」という論理的思考のことです。これは、コーディングなどのプログラミング技術を習得することを目的とはしておらず、問題解決には必要な手順があるなどの思考力を身に着けることが目的です。

学校では、算数などの教科の中に組みこみながら学習していきます。

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~このような学び方は、学校だけではなく、家庭学習でも意識して取り組むことが大切です。~

そこで、「進研ゼミ」では、これらの力がつく教材を、お子さまの学年にあわせてお届けしていくのはもちろん、

保護者のかたへも冊子やWebで必要な情報をお届けしていきます。

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イラスト:まゆ

  

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