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英語への興味を育む関わり方 その1 「聞く」で育む 3つのアイデア

英語の「音」を「聞く」体験からスタートを!

 2020年度から実施される新しい学習指導要領によって小学校の英語教育が変わり、3・4年生から「外国語活動」がスタート、5・6年生では英語も「教科」として扱われるようになります。とはいえ、2年生はまだ、英語について「何もしていない」というお子さまも多いのではないでしょうか?
 「外国語活動」では、英語に慣れ親しむ活動を体験していきますが、ここで大切にしたいのが英語の音を「聞く」力だといわれています。例えば、赤ちゃんが日本語を覚えるとき、まずはたっぷり「音」を聞いて、2歳前後でやっと言葉を発するようになりますよね。英語の習得もまずは「聞く」力が、「話す」「読む」「書く」など全ての力のベースとなるのです。
2年生の今は、あせって英語の読み書きを覚えるより、「聞く」ことで英語に親しんでいきたいもの。そのために手軽にできるアイデアをご紹介します。  

「聞く」ことで、英語への興味を育む3つのアイデア

 耳をすませば、暮らしの中にも英語の音があふれています。そんな英語を見つけて楽しみながら、英語の「音」になじんでいくアイデアをご紹介します。

その1 英語の歌を聞く
聞きなれた「ABCソング」や「きらきら星」を英語で聞いてみる、お子さま向けの振り付けのある英語の歌を踊りながら聞くなど、英語の音楽を楽しんでみましょう。

その2 身近で聞こえる「英語」に耳をすませる
電車や駅のアナウンスで多言語の放送を耳にしたら、「英語の音が聞こえてきたら教えてね」と英語の音に注意を向けて。子供向けのテレビ番組やDVDを副音声にして聞いてみるのもおすすめです。

その3 動物の鳴き声を調べてみる
インターネットなどを使って、動物の鳴き声を日本語と英語で聞き比べてみましょう。日本語とは違う英語の「音」に気づきます。

 このようにして、英語の音に耳を傾けられるようになったら、ネイティブの音声にもたくさんふれていきたいですよね。そんなときにおすすめなのが、9月号でお届けした「*九九・えい語わくわくDVD」です。
*「オリジナルスタイル」「ハイブリッドスタイル」で9月号または入会月にお届けしています。
*「チャレンジタッチ」では、1月号から「3年生英語の授業の準備」として「テレビ」で配信いたします。

「九九・えい語わくわくDVD」~10月号「ハロウィーンパーティー」
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 楽しいアニメやクイズ仕立てで、身近なシーンを英語で展開。ネイティブの発音で3年生で学ぶ表現や単語にひと足はやくふれることができます。英語を使う状況がわかりやすいので、初めてのお子さまでも大丈夫。「英語っておもしろそう!」の気持ちで、3年生からの「外国語活動」もきっと楽しみになることでしょう。

  

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