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【進研ゼミ高1講座】高校はじめてのテストで好成績をとることができる高1講座のお知らせ

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高校生活が始まり忙しさも本格化してきている頃かと思います。

今は日々の授業対策を頑張られているお子さまの中には、5月に高校ではじめての定期テストが実施される方も多いのではないでしょうか。

中学までの定期テスト対策法では高校のテストは対応できない」という声も聞こえてきています。

今回は、はじめての定期テスト対策に使える、高1講座の教材・サービスのご紹介です。

高校別担任コーチからの「テスト2週間前~ 当日までの見通しを持った計画」

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高校のテストと中学のテストとの違いは、「科目数の多さ」と「テストまでの提出課題が多い」ことなど、テストまでにやるべきことが多いという点です。

今まで以上に、テストまでの学習計画をうまく立てれるのかがとても重要になってきます。

「高校別担任コーチ」が、テスト2週間前~直前までにやるべきこと、やるべき優先順を、自分の高校時代の経験も踏まえつつ教えてくれるので、テスト前の計画を難なく立てることができます。

例えば「○○高校の英語は基礎レベルの問題が多く、学校から渡されている単語帳からの出題や小テストからの出題が多いので、テスト2週間前から1日20単語ぐらいに分けて覚えていこう」など、具体的な方法とともに教えてくれます。

保護者の方も「まなびの手帳」からご覧いただけますので、ぜひお子さまと一緒にご確認ください。

※高校別情報は「ゼミ」会員から収集した情報と、担当する先輩の経験などをもとに掲載されています。収集情報の状況や、先輩の経験により、最新の学校の状況と異なる場合があります。
※登録して頂いている高校に適した情報が表示されます。学校名が表示されない方はサイト上の「高校登録はコチラから」にアクセスください。
※時期、高校により配信される内容が異なります
※登録した高校出身・高校と同じ地域出身、または高校と同地域の大学に通う大学生などが担当。一部の高校は地域に関わらず、その高校の特性にあったアドバイスができる大学生が担当します。

 

スキマ時間を有効活用した効率暗記で基礎事項を徹底定着!

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忙しい高校生活なのに、基礎事項や暗記すべきことがぐんと増えるのも高校の学習内容の特徴です。

忙しい中でも、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリでは、ちょっとした空いた時間に基礎事項の暗記を進めることができます。

英語と国語は教科書対応・5教科+新課程(情報)対応となっており、一問一答形式で、間違った問題は「ニガテBOX」にたまるので、間違えた問題だけに絞って対策をすることもできます。

 

\「速攻Q暗記よく出る基礎」は/

 コチラから! 

※「高校生サクセスナビ」の「今日のやること」からもアクセスできます。

 

3教科受講の方には、理科・地歴公民の「要点確認・暗記BOOK」をお届けいたします。

持ち運びやすい小さめの冊子になっており、赤シート対応にもなっているので、覚えることが多い理科・地歴公民の暗記物も簡単に進めることができるので、ぜひお子さまにオススメください。

※理科・地歴公民は、英数国3教科受講(5教科対応)の方に、ご登録いただいた科目を5月号、5月号以降はご登録後6日前後でお届けします。(各3科目まで)。

テストによく出る問題の記述の仕方や応用力までつけることができる演習用教材も!

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高校はじめての定期テストでどういう問題が出るのかわからないという声もよくききます。

だからこそ、「定期テスト予想問題」での対策が有効です。

「よく出る」問題・傾向を押さえた演習をすることがポイントです。

学校課題が多く出ている場合も、類題で解けるかどうか確かめるために必ず取り組むことをオススメします。

4月または、初回教材でお届けの「チャレンジ 授業・テスト対策スタート号」はこの5月のテストにも役立てることができるので、リハーサル感覚で1週間前ぐらいから取り組んでみてください。

理科・地歴公民については、3教科受講の方には「定期テスト予想問題」をお送りしますので、チャレンジと同様にリハーサル演習にお使いいただけます。

また、5/6~はオンラインライブ授業も定期テスト対策版でスタートします。

実施予定日は「高校生サクセスナビ」のトップ画面から確認できます。

チャットで講師に質問もでき、テスト前にその場での疑問も解消できる授業になっておりますので、ぜひお子さまにお伝えください。

はじめての高校のテストに向けて、高1講座が全力サポートしてまいります!

  
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