• 高2
  • ゼミ情報

更新日:

【新高2生の保護者の方へ】もうすぐ高2!そろそろ気になる入試を見据えた高2の学習の進め方

高2講座期待タイトル.png

あっという間に3月。この1年間、日々の変化も大きくて、本当に大変でしたよね。

やっと高校に入学してほっとひと息と思ったら、続く休校、部活も行事も完全燃焼できない学校生活......。

春からは高校生活を満喫してほしい...と思っている保護者の方も多いかと思います。

一方で、そろそろ気になるのが、2年後に迫る大学入試のことではないでしょうか。

今回は、受験を見据えて高2からどんな学習をすべきか、また、それを「ゼミ」でどのようにサポートしていくかをお伝えします。

 

高2からは「進路」を意識した学習法にチェンジ!

学校の課題やテスト以外に、志望大合格に向けて必要なニガテ・実力UPの勉強を始める時期です。

高2は、進路も少しずつ具体的になり、受験に向けて準備を進める大事な時期。

志望大などの目標を定めて、希望進路から逆算して今何をやるべきか?を考えるのが大事です。

そうは言っても、目標を具体化することや、進路から逆算してやるべきことを考えるのはとても難しいですよね。

そんな高校生をサポートするのが、3月20日からリニューアルする高校講座アプリです。

新機能「進路実現シート」では、志望大や文系理系、ニガテ教科などの入力に応じて、目標へ向かって今何を学習すべきか、個別アドバイスやオススメコンテンツをお届けします。

高校講座アプリ進路実現.png

スマホに届くこのアドバイスを読めば、日々やるべきことに迷うことなく、希望進路に向かって学習を進めていくことができます。

 

高2からは日々の授業でニガテを作らない学習スタイルへ!

高1の1年間は、慣れない学校生活や、部活・テストなどの忙しさにより、ニガテにしっかり向き合う時間が取れないこともあったのではないでしょうか。

しかし、授業がどんどん難しくなる高2では、ニガテを積み残すと取り返すのが大変です。

細かい疑問も放置せず、その都度疑問を解消していくことが、入試に向けたしっかりとした基礎学力を作ることにつながります。

学習スタイル.png

ニガテを残さない学習の基本は、授業を理解していくこと。

そのために大切なのは、月並みですが、予習と復習です。

授業の予習・復習には「予習復習 効率UPアプリ」と『チャレンジ』をぜひご活用ください。

短時間で効率的に、余計な負荷をかけることなく予習・復習が進められます。

「予習復習 効率UPアプリ」はコチラから

>>https://kzemi.benesse.ne.jp/op/jyugyo/boot.html

『チャレンジ』は高2からレベル別の4プランでお届けします。自分に合った内容で、「わからない」の解決や、志望大に向けた実力養成をすることができます。

 

"オンライン"で教材や勉強法の疑問をその場で解消!

また、毎週水・土には「オンライン質問・自習室」を開催します。

教材のわからないところはチャットでその場で質問ができ、チャットサポーターに教えてもらえます。

自習室.png

学校の先生にはちょっと聞きにくいことも、チャットなら気軽に質問することができます。

次回は春休み中の3月31日(水)に開催予定

11時~/13時~/17時~の全3回。

同じ時間に全国の高校生が勉強している...ということで、いつもより集中して勉強できる高校生も多いようです。

途中での入退室も自由なので、一度体験してみるように、ぜひお子さまにおすすめください。

 

都内有名予備校講師が徹底解説!
「オンラインライブ授業」で、復習&実力を伸ばす!

春休みや夏休みなどの長期休暇は、受験も見据えてしっかり復習や実力UPをしたいところ。

進研ゼミでは長期休みや定期テスト前に「オンラインライブ授業」を開催

志望大につながる厳選テーマと都内有名予備校の人気講師の丁寧な授業で、しっかり実力を伸ばせます。

オンラインライブカリキュラム.png

まずは、3月22日からの春期講習ライブ授業に参加するように、お子さまにお声掛けください。

難易度別の計14コマの手厚い講義で、高1の学習範囲の要点復習ができます。

塾の春期講習に行くのは時間もお金もかかりますが、オンラインライブ授業なら、自宅で手軽に、プロ講師の授業を受けることが可能。

高校講座アプリの「会員ページ」内の「オンラインライブ授業」から、ぜひご受講ください(追加受講費不要です)。

 

高校生が希望の進路に進めるように、高2からも、進研ゼミはさまざまな教材・サービスでサポートしていきます。どうぞご安心ください。

 

※ここで紹介している教材・サービスの内容・デザイン・日時などは変更になる場合があります。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
  
記事一覧に戻る