「学習習慣が身につかない!」「モチベーションが上がらない!」本当に多くの高校生が直面している課題です。
部活が忙しい毎日、誘惑の多いスマホを開くとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
「習慣」を作るためには、やる気がある日もない日も「行動」するための「仕組み」を作ることが不可欠です。
今回は、「学習習慣」を「計画」と「実行」の2つに分解し、この2つの習慣を「仕組化」により身に着けるための学習アプリをご紹介します!
「学習計画」を立てられる「ClaCal(クラカル)」
1つ目のアプリは、日々の「やること」を管理できるアプリ「ClaCal」。
このアプリでは毎日のやることや宿題を、学校の「時間割」に紐づけて登録できます。
「優先的にやるべきこと」を一目で確認でき、締め切り日には通知でリマインドが届きます。
また、クラスの友だちと「やること」や「時間割」を共有しあって効率的に管理することもできます。
▼ClaCal(クラカル)をダウンロード
「勉強タイマー」「勉強通話」で勉強がはかどる「StudyCast(スタディキャスト)」
2つ目のアプリは、勉強記録できる勉強通話アプリ「StudyCast」。
このアプリを使って勉強時間を測ると、勉強時間の積み上がりや偏りを自動でグラフにしてくれます。
また、コロナ禍で「友だちと勉強」してモチベーションを上げるのが難しい今、友だちと勉強の予定を立てて時間になると「勉強ルーム」が起動する「勉強通話」機能もあるので、友だちを巻き込んで「学習習慣」をつけることもできます!
▼StudyCastをダウンロード
お子さまに、2つのアプリを簡単に送れる!
最後に、ここまでご紹介した2つのアプリをLINEでお子さまに送るためのボタンをご用意しました。
▼紹介文をLINEで送る
スマホでこの記事をお読みいただいている方は、上記のボタンをタップすると、LINEでアプリの紹介文を簡単に送ることができます。
2つのアプリを活用して「学習習慣」を身に着け、新学期をスタートさせられることを願っています。