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【進研ゼミ高2講座】進路も気になるこの時期の「テストにも模試にも」つながる学習法

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高2も後半期に突入し、受験学年が近づいてきましたね。秋には初の5教科記述模試も控えています。

この時期は、目の前の定期テスト対策をしっかりと行うことはもちろんのこと、その後の模試や入試を意識して学習を進めていくことが大事です。

 

「定期テストよく出る基礎」アプリで基礎を徹底理解!

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「定期テストよく出る基礎」アプリは5教科対応。

スキマ時間に、テスト範囲の基礎問題に繰り返し取り組むことができます。

間違えた問題だけに絞って復習することもできるので、手軽に、けれどもバッチリ知識を定着させることができます。

テスト前の早いタイミングからコツコツ取り組んで、ニガテをつぶしていくのがオススメ。

模試や入試に向けて、既習範囲の理解ができているかを振り返り、知識を固めていくのにも役立ちます。

 

『定期テスト予想問題集』の「差がつく応用」問題で、模試・入試に向けても得点力を磨く!

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『定期テスト予想問題集』は、テストに出やすい問題を厳選して出題しています。テスト前に取り組むことで、理解度をはかり、得点力を高めることができます。

また、英語、数学、国語では、『定期テスト予想問題集』に綴じ込んで「差がつく応用」問題をお届けしています。

あわせて取り組むことで、模試や入試で課される初見の問題にも対応するための力を身につけることができます。

テスト前の活用をお子さまにおすすめください。

 

「AI StLike」アプリで 数学のニガテをつぶす!

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定期テスト対策だけでなく、模試・入試対策としても活用したいのが「AI StLike」アプリ。

プロ講師の授業とAIによる個別演習により、入試につながる数学力を定着させられます。その人のつまずきの原因がどこにあるのかをAIが分析して出題してくれるので、お子さまが数学にニガテを感じているようであればぜひ取り組んでいただきたい教材です。

今は数ⅠAの範囲が中心ですが、数ⅡBの各分野もこれから続々とリリースしていきます。

※数ⅡBは、現在「式と証明」「複素数と方程式」の分野をリリースしています。「図形と方程式」「微分法」は10月2日に追加予定です。

 

今後の教材にも乞うご期待!
11月号では理科・地歴公民の模試対策ができる『模試リハーサルワーク』、12月号では新大学入試で求められる思考力・判断力・表現力を養成するための教材をお届け。

2学期からは授業・テスト対策教材だけでなく、入試を意識して力を伸ばすことができるラインナップになっています。

※12月号の新大学入試対応教材は、最難関大突破・難関大挑戦・大学進学総合プランの方にお届け。
  
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