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【進研ゼミ高1講座】忙しい2学期の定期テスト・模試でも成績UPする方法

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2学期は学校行事が多く開催されたり、授業もより深い内容に進んでいったり、ますます忙しくなる時期です。忙しいお子さまの姿を見て、勉強は大丈夫か不安を感じている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

忙しい高校生活を楽しみながら成績をキープするためには、日々の学習をより効率化することが必要です。学習の効率化を助ける『高校講座』の教材をご紹介いたします。

 

忙しい2学期の定期テストは「ニガテだけ」「読むだけ」の効率的な対策を

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2学期の定期テストは暗記量が増えるため、テストによく出る内容を得点に直結する問題形式で効率よく身につける必要があります。

『高校講座』の「定期テストよく出る基礎」アプリは、忙しい高校生向けに「テスト前厳選モード」があり、頻出問題に絞って知識を確認できます。また、【ニガテBOX】に間違えた問題だけがたまっていくため、弱点に絞って繰り返し取り組め知識が定着します。

特に単語など暗記量が多い英語・国語は、教科書に対応しているため(※)、自分で単語帳を作る手間を大幅に削減できます。お子さまがテスト対策に苦戦しているときは、ぜひオススメしてみてください。

『定期テスト予想問題集』も、テストによく出る問題形式で知識が確認できるため、特に国語など学校指定のワークがない科目でお使いいただくと効果的です。
また、2学期からテストで多く出題される応用問題にも【差がつく応用】で対応。解答解説を読むだけでも解き方の流れが掴めるため、時間がないテスト前の10分で差をつけることができます。

さらにテスト前にはプロ講師がテストで問われやすいポイントを解説する『オンライン特講』を実施。
高1生のつまずきを熟知した講師のわかりやすい説明で、授業内に要点を押さえることができます。

オンライン特講へはこちらから
>>https://kzemi.benesse.ne.jp/contents/onlinetokko/k1/index.html

 

「読むだけ」語い力強化で模試でも得点できる力を伸ばす

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定期テスト以降に模試が控えている高校も多くあります。高校生からよく聞くのは「定期テストでは点が取れても、模試だと力が発揮できない」という声。

『高校講座』11、12月号では、模試の英語・国語に役立つ「語い力」を伸ばすための「読むだけ」で効果が出せる教材をお届けします。

例えば英単語の語い力を伸ばしたい場合、推測する力を伸ばすことが重要です。すべての単語を覚えることは難しくても「"disagree"は"dis"がついているから否定・反対の意味だな」と推測できるだけで、模試で初めて見る英文でも読みやすくなるのです。

11月号でお届けする『マンガで覚える!必須英単語 超暗記』では、推測に役立つ接頭辞・接尾辞をマンガ形式で自然と覚えることができます。単語を見てその意味を類推する力がつけば、模試本番でも慌てず読み進めることができます。
また、12月号でお届けの『マンガで覚える!必須古語 超暗記』では、模試や初見の文章で役立つ超重要古語64語をピンポイントで覚えられます。マンガ形式のため、古典がニガテなお子さまでも無理なく語い力を伸ばしていけます。

模試だけでなく入試にも役立つ保存版の教材ですので、ぜひお子さまにご活用いただければと思います。

 

1学期以上に短時間で効率的に勉強することが求められる2学期。『高校講座』は勉強の効率化に役立つ教材をお届けしています。忙しい毎日の学習にぜひお役立てください。

※英語(コミュニケーション英語)と国語は教科書に対応しております。一部の教科書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は「進研ゼミオリジナルタイプ」を選択してご利用ください。

  
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