夏休みも終わりいよいよ2学期。「数学」は積み上げ教科のため、"過去のニガテ"を放っておくと "未来のニガテ" につながります。
そんな【負の連鎖】を断ち切るためのポイントは、「基礎から理解」と「ニガテに照準を合わせた演習」です。
この2つを、1つのアプリで実現できる、進研ゼミの最新型AIアプリ「AI StLike(AIストライク)」をご紹介します!
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① プロ講師の「アダプティブ授業」で徹底理解
数学は「定義」や「定理」、そして「公式」を正しく身に付けるところから始まります。
この土台がしっかりしていないと、その後の演習でつまずくたびに基礎に戻らないといけない。
勉強時間がいくらあっても足りません。
AI StLikeの映像講義は、
・理解できているところはスキップできる「チャプター機能」
・つまずいたところは丁寧な解説に飛べる「補足動画機能」
を使って、自分の理解度に合わせて効率的に「理解」ができる仕組みが備わっています。
② 「AI演習」で個別ニガテ分析
「ニガテに照準を合わせた演習」と言われても、「何がニガテかわからない!」というのが正直なところ。
AI StLikeは、「1人ひとりの学習履歴」と「全ユーザーの学習履歴」の大量のデータをAIが瞬時に分析し、「次にどの問題を解くと最も学習効果が高いか」を導き出します。
このため、1レッスンあたり約2,000億通りの出題パターンの中から、最適な学習ルートで学習できます。
「最近、数学勉強しているのになかなかテストの点数が伸びない...」そんなときは、「AI StLike」を使って「自分の実力を分析」しながら学習を進めるのがおすすめです。
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