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【進研ゼミ高1講座】高1後半スタート!「5分」でリセットできる学習法とは...?

例年よりも短い夏休みも終わりが見えてきている頃でしょうか。9月以降は休校の影響も夏休みでリセットされ、より一層、授業・テストの内容が難しく、授業スピードも速くなっていくことが予想されます。
夏休みの後すぐに、通常授業の生活リズムに戻ることが難しいお子さまも多いかと思いますが、いち早く元のリズムに戻り、効率的・効果的に学習を進められる方法をお伝えいたします。

スライド1.PNG予習・復習の通常授業のリズムをいち早く取り戻すには「予習復習 効率UP」アプリ

1学期や夏休みでも使っていたお子さまも多いかもしれませんが、9月以降の授業の予習・復習には引き続き「予習復習 効率UP」アプリ(※1)がおすすめです。

授業の予復習の時間をなかなかとることが難しくなるのが高1後半の特徴なのですが、時間がない中でも英語や古文の重要構文、重要古語を確認したり、数学は教科書・問題集の類題の解法を確認できたりと、5分程度で予復習が可能です。

スライド2.PNG9月号から、古文の「品詞分解」機能もリリースしております。

高1後半より難しくなっていく古文読解にも役に立つ機能となっておりますので、お子さまにもぜひおすすめください。

今なら9月17日(木)までに「予習復習 効率UP」アプリを2回使うと、11月号で「あまいところ解消BOOK~理科~」をお届けするキャンペーンも実施中です。(※2)

テストによく出るところ×つまずきやすい問題に絞り、1項目約1分で確認できるミニ冊子になっています。

ぜひ、この機会にアプリを使って、冊子もゲットしてください。

『チャレンジ』で問題を「解ける力」を養成!

高1後半の授業やテストでは、前半期とは違って、問題の解法を暗記して解くという方法が通用しなくなってくるので、きちんと「解ける力」をつけていくことが重要になってきます。

そのためには「わかったつもり」をなくすことが大切で、『チャレンジ』の問題を解くことで自分の理解度がきちんとわかり、理解が足りていない部分をその場で解消することができるようになっています。

スライド3.PNGまた、添削課題を提出することでテストや模試に向けての対策もすることができるので、まだ提出できていない添削課題をまとめて提出し、赤ペン先生からの添削指導を受けるのも「記述力」「解く力」を養成できる方法です。

『解き方ポイントBOOK』で理解があいまいな重要テーマを攻略!

時間がとりにくい中でも、たった10分読むだけで外せないポイントを押さえることができる『解き方ポイントBOOK』を9月号ではお届けしています。

高1後半の定期テストにも直結するテーマで、かつ、理解があいまいになりがちなテーマを英語・数学・国語から4テーマを抜粋している教材です。

スライド4.PNG10月号で後編をお届けする『定期テスト予想問題集』と一緒に使うことで、定期テスト対策教材としてもお使いになれますので、ぜひお子さまにも9月号のうちからお使いいただけるようおすすめください!

(※1)「予習復習 効率UP」アプリはスマートフォン専用です。※最新の動作環境は高校講座サポートサイト(spt.zemi.jp)をご確認ください。
(※2)「あまいところ解消キャンペーン」は、8/5(水)~9/17(木)の期間内に「予習復習 効率UP」アプリを2回使用した方が対象です。※受講教科や選択科目にかかわらず、理科(基礎科目)の内容を1冊にしてお届けします。2020年11月号、12月号で高1講座をご受講中の方が対象となります。お届け予定の月号をご受講されない場合、本冊子のお届けはありません。
  
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