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【進研ゼミ高1講座】「忙しくて成績が伸びない...」は通用しない!短時間で成績UPできる方法、お教えします

イレギュラーな状況が続く今、慌ただしく進められる授業の予復習や新たな学校生活で忙しく、定期テスト対策まで思うように取り組めていないお子さまも少なくないと思います。そんな毎日の中で、効率よく学習を進められる力が、これからの成績を左右するのです。
今回は、2学期に向けて、忙しい中でも成績UPを実現できる「ポイント対策」について、お役立ち情報をご紹介しますので、ぜひお子さまへご共有ください。

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範囲の広い高校の定期テストは、効率暗記・形式演習が平均点突破のカギ!

定期テストで成績を伸ばすための土台となるのは暗記。実際のテストに出やすい最重要事項に絞って対策することが得点UPへの近道です。
ここで役立つのが「ゼミ」の「定期テスト よく出る基礎」。テスト範囲に絞って1回5分から取り組めるので、忙しいお子さまも効率的に暗記を進められます。英語と国語は教科書別にもなっています。
また、正誤情報の記録が残り、お子さま自身のつまずきポイントがわかるので、頻出問題だけでなく「間違いやすい」ポイントも押さえ、ケアレスミス防止につながります。スマホのアプリなので、通学の電車などスキマ時間で対策できるのもオススメできる理由です。

暗記の次は、高校のテストで問われる「形」に慣れましょう。定期テストで頻出のポイントや形式は大きく変わらないことが多いため、形式を知っておくとオトクです。
「ゼミ」の「定期テスト予想問題集」では、「よく出る」「差がつく」問題に絞って部分使いをすることができるのでポイント対策としてもお役立てください。

<納品>図版②.png総復習を夏休み中に完了できるかどうかで、2学期以降の成績が決まる!

休校の影響で例年よりも短縮される傾向にある今年の夏休み。2学期以降の成績を左右しうる貴重なこの数日間に取り組むべきは「高1前半範囲の復習」です。
休み明けは既習内容が定着している前提で授業が展開されるため、夏休み中にこれまでのヌケモレをなくしておくことを優先してください。
復習は、2学期以降の学習内容にもつながる最重要事項に絞って1学期範囲の総復習に取り組める「ゼミ」の「8月特別号」にお任せください。通常の「チャレンジ」同様1回30分の設計になっており、お子さまのつまずきに合わせてユニットを絞ることもできますので、無理なく対策いただけます。

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授業の進度や難易度がさらにUPする2学期は、予復習の質が成績UPに直結!

2学期に入るとますます忙しくなり、授業についていけない...と思い悩む高1生も少なくありません。
また、今年は休校などの影響もあり、例年よりも早く授業が進むとも考えられます。授業の理解度を高め、余計な「わからない」を生み出さないためにも、予復習がこれまで以上に大切になります。

予復習のサポーターとしてオススメしたいのが、「ゼミ」の「予習復習効率UP」アプリ。スマホで1回5分から授業の予復習を助ける、忙しい高校生の味方です。
例えば、高1生が苦戦しがちな古典の「品詞分解」の解説があったり、英単語の意味がすぐに調べられたりと、予復習の時間を大幅に削減することができるこのアプリ。お子さまが授業の予復習でお困りの様子でしたら、ぜひ活用をオススメしていただければと思います。

2学期は、新たな苦手が生まれるなど、1学期とはまた違う悩みやつまずきが出てくることがほとんど。定期テストはまだ少し先になると思いますが、「ゼミ」は授業サポートはもちろん、2学期ならではのテスト対策教材でもお子さまを応援します。

9月号では、つまずきポイントに絞って復習ができる「解き方ポイントBOOK」、10月号では「定期テスト予想問題集 後編」など、続々とお届けしてまいりますのでご期待ください!

  
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