今年は、例年とは違う学校生活を送り、この夏もどう過ごしたらよいのか不安を抱えているご家庭も多いかと思います。
また、学校によっては夏休み期間も短く、まとまった学習時間がとれない方も多いかもしれません。
そこで、今回は高１前半のつまずき解消に役立つゼミの時短活用法をお知らせします。
２学期につながる単元に集中！
高１の前半は、一人で学習を進める期間もあり、何がわかっているか、わかっていないかを把握するのが難しい状況だったかと思います。
夏にまとめて復習をするにも、何から手を付けていいやら、、であれば、チャレンジ特別号を活用ください。２学期につながる、高１前半の重要単元を最短30分から取り組むことができます。
夏休みがほとんどなくて、家で学習できない！という方には、「ニガテ診断＆クリア」がオススメ。ちょっとしたスキマ時間に、スマホで取り組むことができます。
英数国の簡単な質問に答えると、お子さまの学校に合わせた必要な復習科目と単元が示されます。問題を解いてニガテつぶしが１教科５分からできるので取り組みをお勧めください。
時間を決めて集中して復習したい！には「オンライン特講」
復習に取り組むきっかけがつかめないお子さまなら、「オンライン特講」でプロ講師の授業を受けながら高１前半のニガテつぶしができます。８月10日～14日の5日間（※１）、英数国の授業が１時間から追加受講費なしで受けられます。授業の中では、チャット形式で質問も気軽にできます。時間が合わなければ録画も視聴可能ですので、この機会にぜひお試しください。
（※１）※英語 ８/10（月）11（火）、数学 ８/12（水）13（木）、国語 ８/14（金）。時間は全て13：00～14：00になります。
高１後半のテスト対策に活用ください
高１後半の学習は、ニガテになりやすいといわれる単元を多く習います。「二次関数」や「不定詞」など、つまずきやすい単元は習ったらすぐに理解を確認しておくことをお勧めします。テスト対策に役立つ「解き方ポイントBOOK」を９月号で、「定期テスト予想問題」を10月号でお届けします。
「解き方ポイントBOOK」は、短時間で重要単元の解き方がステップにそって身につくようになっていますので、まずはこの冊子で理解を深めます。
次に「定期テスト よく出る基礎」アプリ（※２）で暗記を行い、テスト前には「定期テスト予想問題」で出題形式に慣れる演習をしていきましょう。
お子さまの高１前半の復習がテスト対策にもつながります。「ゼミ」教材でさらに成績アップを目指していくことを応援しています。
