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【進研ゼミ高1講座】英語を武器にする。高1からの英語検定対策【6月号のお知らせ】

社会変化に対応し、高校の英語で求められる力も変わってきています。「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能が重視されるようになり、共通テストの配点や入試にも変化が。高校の英語だけでなく、入試においても英語を自分の強みにする対策についてご紹介します。

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英語の検定試験は、高1で形式に慣れて一歩リード!

2021年度の共通テストでは、英語の配点が変更されリーディングとリスニングが均等配点(配点の重みづけは各大学の判断に委ねられる)と発表になっています。
また、大学によっては英語資格・検定試験の結果を利用する入試形式を実施予定としており、英語を得意にしておくことで、高校の普段の学習はもちろん入試でも選択肢を広げることができると言えます。とは言え、4技能の対策は容易ではないもの。そこで高1講座では自宅でも英語の検定対策が進められる教材をお届けします。

6月号では検定の出題形式がわかる教材をお届け!

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6月号でお届けする『英語4技能検定リハーサルBOOK(※1)』では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の検定形式の4技能に約1時間で取り組むことができます。出題形式を「知る」ことが目的ですので、正解できなくてもまったく問題ありません。
忙しいお子さまの場合、4技能中1技能に取り組むだけでも大丈夫です。ぜひ一部だけでもチャレンジしてみるよう、お子さまにオススメしてみてください。
また、外国人講師との個別スピーキング対策ができる「オンラインスピーキング」(追加受講費不要)に取り組んでいただくことで、「話す」だけなく「聞く」力も強化することができます。完全個別レッスンですので、英語が苦手な人には講師がゆっくり話す、何度も繰り返す、などの指導を行い、少しずつ力をつけていくことができます。

7月号以降もテスト~夏休みの総復習まで「ゼミ」がサポート!

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7月号では、定期テストや宿題に役立つ「困ったときの数学Ⅰ・A定理公式確認BOOK(※2)」「困ったときの古漢文法確認事典」をお届けします。ニガテになりやすい数学の公式理解や文法も、すぐに手元で確認できるため着実に力にしていくことができます。

8月号は、1学期ニガテになりやすいところ中心に理解を深められる『チャレンジ特別号』をお届けします。高1前半の重要単元に絞って、効率よく復習をすることができる人気教材です。1回30分×5回完成なので、宿題や部活で忙しいお子さまでも無理なく取り組める教材となっております。1学期習った内容の理解を確実にすることで、2学期習う内容の土台が固められます。

また、6/25までにリクエストしていただいた方限定で、8月号に「1学期のニガテスピード解消リクエスト教材」をお届けします。詳しくはこちらをご確認ください。
https://kzemi.benesse.ne.jp/contents/campaign/k1/request/index.html

※1:受講教科にかかわらず、受講者全員に6・9月号でお届け。6・9月号のオンラインスピーキングはこの教材と連動した「トライアルテスト」になります。
※2:それぞれ国語受講者、数学受講者に7月号でお届け。数学は数学Ⅰ・A対応。
  
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