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【高2講座 PICK UP!】 夏休みリズムから戻らない...。そんな新学期にやるべきこととは?

夏休みも終盤。そろそろ、乱れてしまった生活や学習ペースを切り替えさせたいところですね。新学期から授業に身が入らない!なんてことのないように、いま一度、平日と週末の学習サイクルを取り戻すことがペースづくりの近道となります。そこで、今月は、忙しいお子様でも取り入れやすい平日・週末学習の時短ワザをご紹介します。

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平日は「5分」の時短予習・復習

平日、勉強時間がしっかり確保できない!というお子様には、まずは「5分」の時短学習からペースづくりを始めてみてください。英語なら、授業前日に『授業理解サポートBOOK』を使った5分の語句チェック、国語なら1分のあらすじ要約を確認するだけで、この時期は十分です。『授業理解サポートBOOK』を使った「5分」学習を取り入れることで、語句の意味やストーリー背景を思い浮かべることができるので授業の理解度もぐっとあがります。効果実感が伴うので、平日の「5分」習慣も定着してくるはずです。

週末は「30分」集中 時短要点おさえ

週末は、授業で習ったことの「定着演習」が大事ですが、とはいえ、わからないところの見直しには時間がかかるものです。『チャレンジ』なら、標準コースの場合、1回30分で要点を定着。ビジュアル設計で読み込む手間がかからないのに、しっかり理解できます。時間がとれないお子さまには、「講義・ワーク」だけの部分使いワザもおすすめです。

「5分」「30分」と取り入れやすい平日・週末の時短学習習慣をつけておくことで、高2の忙しい秋でも中だるみせず過ごせることにもつながります。お子さまの状況に合わせて、今回ご紹介した教材を使うことをぜひご提案してみてください。

  
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