高校初めての夏休み、学校の課題や部活に追われて忙しくしているお子さまも多いのではないでしょうか？「休み明けから学校の授業についていけるのかしら...」と、不安な保護者の方もいらっしゃるかと思います。今回は内容が難しくなる後半期でも、スムーズに勉強を進められる教材についてご紹介いたします。

後半期さらに忙しくなる授業の対策に！
『授業理解サポートBOOK』後編をお届け

部活や文化祭準備で忙しくなるうえに、授業のスピードが上がり、より効率的な学習が求められる後半期。「高1秋以降、授業のスピードが速くなった」と感じた高校生は75%（※）にも昇ります。
9月号でお届けする『授業理解サポートBOOK』後編は、学校の予習・課題の参考書として大活躍。英語・国語は予習時の単語や文法・句法の確認に、数学は授業や宿題の疑問解消に使うことができます。解説を読んでもわからない単元は、QRコードで読み取る「映像解説」でも確認できるので、短時間で理解を深めるのにオススメです。（英語・数学のみ）

※2017年5月に実施した、高２・３会員（234名）へのアンケートより

ニガテになりやすい数学　"定理・公式"の定着に！
10月号無料リクエスト教材お申込み受付中！

今後ますます難しくなり、覚えなければならない定理・公式も増える数学。後半期になって、数学がニガテ科目となる高１生が多いという実情もあります。10月号でお届けする無料リクエスト教材『数学Ⅰ・A　定理・公式スッキリBOOK』は、つまずきがちな定理・公式を定着させるのにぴったりの教材です。
「イメージでわかる」タイプ・「つながりで深める」タイプと２種類ご用意しているので、お子さまが理解しやすいタイプに合わせて、リクエストすることをぜひ提案してみてください。
申し込み締め切りは【8/25（金）】までですので、まだ申し込んでいない方はお早めに！

▼お申し込みはこちらから
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スピードや難度が上がる後半期の授業も、きちんと理解・定着させていけるように、「ゼミ」は今後も十分なサポート教材をお届けしていきます。
大学入試がまだ２年先とはいえ、重要な土台固めの時期となる高1の後半期。忙しくなる秋以降もお子さまがきちんと土台づくりをできるよう、今回ご紹介した教材を使うことを、ぜひご提案してみてください。