お子さまの模試の結果で、志望大の判定がいまひとつ・・・。お子さまにどのように声をかけるか迷っている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はこの時期、判定をそれほど気にする必要はありません。なぜなら、この時期E判定でも、秋以降成績を伸ばし合格した先輩は少なくないからです。判定よりも、この夏いかに基礎を固めて巻き返すかが大切なのです。

今大事なのは、判定よりも基礎固め！

今大事なことは「自分の弱点はどこか」を知り、基礎を固めることです。
でも、いざ基礎を固めようと思っても、何から始めていいかわからないと思っているお子さまは多いようです。
やみくもに取り組んだ結果、時間が足りず、夏休みの時間が無駄に終わることにもなりかねません。

そうならないためにも、「ゼミ」の８月号では、高校３年間の基礎が夏休み中に効率的に身につく『エンカレッジ』をお届けします。

『エンカレッジ』８月号に取り組めば、入試頻出基礎テーマを集中的に演習することができるため、夏休み中に重要なところをもれなく押さえることができます。また、扱っている問題も厳選された良問であるため、繰り返し解くほどに力がつきます。
『エンカレッジ』８月号があれば、受験天王山といわれるこの夏休みに、ニガテをつぶし、自分に必要な基礎力を身につけ、秋以降の成績をグッと伸ばすことができるのです。

判定を見て、不安なのはお子さまも同じです。
勉強に悩んでいらっしゃるようでしたら、「夏休みにニガテをつぶして基礎を固めることからやってみるといいらしいよ。」と、『エンカレッジ』８月号に取り組んでみるよう薦めてみてください。