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【高1講座 PICK UP!】 高校の夏休みは、どんな学習をさせるべき?

1年生前半期も終わり、いよいよ夏休み。夏休みは、前半期に習った範囲の復習をし、理解があやふやな部分をなくす絶好の機会です。今回は、部活などで忙しい夏休みでも要点をコンパクトに抑えられる、8月号でお届けしている教材についてご紹介いたします。

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前半期の要点が7日間で完成できる『高1チャレンジ』特別号

前半期の「ゼミ」教材がたまってしまい、"たまっているものからやらなきゃ..."と思うお子さまもいるかもしれませんが、学校の課題や部活動で、時間が意外と取れないのが高校の夏休みの実情です。
8月号でお届けする『チャレンジ特別号』は、高1でつまずきやすい箇所や秋以降の勉強につながる単元を7回分に厳選。前半期の「ゼミ」教材が解き終わっていなくても、これさえ取り組めば、秋以降の土台作りができます。

ニガテを洗い出して攻略できる『個別ニガテ診断テスト』

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さらに、定着度の確認ができる『個別ニガテ診断テスト』を提出していただくと、お子さまの間違いに合わせた「弱点克服問題」をWeb上でご提供。これに取り組むことで、前半期に残した弱点だけに絞って勉強することができます。

"『チャレンジ特別号』に取り組む時間すら、なかなか取れない..."というお子さまには、ニガテ部分を効率よく発見・攻略できる『個別ニガテ診断テスト』だけでも解くことをお勧めしてみてください。

前半期の総復習や、秋以降の土台づくりをする絶好のチャンスの夏休み。一年生のうちに総復習の習慣をつけておくことが、高2生・受験生になってからの長期休みの過ごし方にもつながってきます。

夏休みを機会に、秋以降の成績アップにつながる勉強を進められるよう、お子さまの状況に合わせて、今回ご紹介した教材を使うことをぜひご提案してみてください。

  
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