• 高1
  • 進路情報

更新日:

【高1講座】英語が苦手な人ほど「話す」が効く。入試や検定だけじゃない、英語スピーキング対策とは

高校1年生のこの時期は徐々に高校生活に慣れていく一方で、「中学の時は得意だったのに、高校に入って授業内容が難しく感じる」という方が増え始めます。
特に英語に苦手意識を持ち始めた方に知ってほしい、英語学習のポイントをお伝えします。

スライド1.PNG

新大学入試での英語はどのように変わる?

現高校1年生が大学受験をされる年から新大学入試がスタートしますが、なかでも最も大きな変化が英語。試験の形態そのものも変化し、民間の英語資格・検定試験を活用した「聞く」「読む」「書く」「話す」といった力が評価されます。

お子様は高校の授業やテストを中心とした学習と並行し、英語の資格・検定試験の対策も必要となります。これまでより実践的な英語の力を身につけることが求められるため、英語に対して苦手意識を早期からもってしまうと、自然と英語学習に取り組む時間が減り、苦手度合いが高まるのはもちろん、検定でのスコアアップに苦労する可能性も。

英語の資格・検定試験対策は、オンラインスピーキングで!

高1講座では、資格・検定試験に向けた「話す力」の習得に向け月に1回オンラインスピーキングのレッスンを実施。「話す力」はすぐに身につくものではなく、かつ自分ひとりで学習を進めることが難しいものであるため、集団型ではなくマンツーマン方式で実践。自分の話すレベルに応じた練習をすることで、確実に力をつけられるようにしています。

また、講師は日本の高校生の指導法を身につけた専門集団。高校生がどこにつまずきやすいか、などを徹底的に把握したうえで指導にあたっています。
※オンラインスピーキングは高1講座英語受講者のみご利用できます。

スライド2.PNG

"英語を話すのが楽しい"との声が寄せられています

・英語が苦手で不安だったけれど、先生がフォローしてくれてあっという間の15分だった

・英会話の経験がないので伝わるかどうかが心配だったけれど、ちゃんとわかってくれて楽しかった!

・次回のレッスンでもっとたくさん話せるように学校の授業もしっかり聞きたいと思った

オンラインスピーキングを実際に体験した高1からは、このような声が届いています。英語に苦手意識を感じる方にとっても生きた英語に触れ、かつ楽しいと思える機会ができることで、授業をおろそかにしない、単語をたくさん覚えたい、などの意向が高まり、結果として英語学習によい影響を与えている様子がわかっています。
ぜひお子様に受講をおすすめしていただき、英語学習に積極的に取り組んでいただけることを願っております。

※オンラインスピーキングは「サクスタ」アプリから予約できますので、お子さまにお伝えください。

  
記事一覧に戻る