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【ドキッ!家族に対する高校生のホンネ】部活編

「保護者のかたのコトバや態度を高校生はどう見ていたのか」子ども目線のホンネを綴るこのコーナー。今回は部活に関して、言われて嫌だったコトバ、うれしかったコトバを紹介します。

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部活 言われて嫌だったコトバ・行動

部活と勉強の両立以外にも地雷が!

夏休みは練習試合やコンクールがあり、いつも以上に部活に励んでいるお子さまも多いですよね。よくあるのが部活と勉強の両立で親子喧嘩になるというケース。でも、それ以外にも揉め事につながることがあるようです。

「親もかつて同じ競技をやっていたため、試合を観に来た時の応援がすごかった。周りが引くほどだった...。(東北大 教育学部/M・Y先輩)」「部活で帰宅が遅くなると心配して学校に電話するのは勘弁して欲しかった。(中央大 法学部/H・Y先輩)」。「自分が入りたい部活じゃなくて、親の希望の部活に入れさせられた。(千葉大 看護学部/S・M先輩)」。「体作りのために、食べろ、もっと食べろと強制された」(明治大 国際日本学部/T・A先輩)

高校生ともなれば部活の競技レベルや演奏レベルも高度に。傍らで見ている方もより高度なことを求めてしまい、サポートにも力が入りすぎていることも。そっと見守るぐらいのサポート・応援がよいのかもしれませんね。

部活 言われてうれしかったコトバ・行動

体調管理についてはしっかり声かけを

朝練や試合時のお弁当作りなど、保護者のかたにとって大変なことも。でもその点はお子さまたちはしっかり感じ取っているようです。

「何でも好きなようにやらせてくれた。部活に夢中になっていても、その後しっかり勉強する計画があることを信じてくれた。(東京農工大 農学部/A・K先輩)」「弓道部に入る時、『ちゃんと3年間続けるんだね?』と確認したうえで、高い道具一式を買ってくれた。高校では弓道をやりたいと思っていたので嬉しかった。(明治大 商学部/O・B先輩) 」「部活で遅くなった日も嫌な顔ひとつせず迎えに来てくれた。勉強せず寝てしまっても『明日頑張れば大丈夫』と言ってくれた。(東北大 理学部/A・T先輩)」

そして、大変なサポートが報われるのはやっぱり成果が出た時ですよね。保護者のかたが喜ぶ姿を見ると、お子さまも嬉しいようです。「部活で賞を取ったらいつも喜んでくれた。また頑張ろうと思えた。(法政大 情報科学部/H・S先輩)」「普段はあまり部活に興味がなさそうだったのに、引退した時に『頑張ったね、お疲れ様』と言ってくれて嬉しかった。(東京学芸大 教育学部/A・B先輩)」

部活に取り組んでいると、帰宅後の学習時間が少なくなったり、部活に関する保護者のかたの悩みは意外と多いもの。しかし、両立時期に時間の使い方を覚えたり、精神的な達成感が自信につながったりメリットもたくさんあります。前向きな気持ちでお子さまの頑張りをサポートしたいですね。

  
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