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8月号は総復習号! 3つのスペシャルコンテンツで、夏の間にニガテ一掃&難しくなる2学期への備えを!

毎日暑い日が続きますね・・・そろそろ夏休みで子どもたちは浮足立ってきたころでしょうか? 毎日机に向かって勉強するモチベーションも保ちにくい時期だと思います。

そんな夏をどう過ごすかで、2学期以降の成績の伸びが左右されるといわれます。夏休みは重要な時期なのですね。

「ゼミ」では、8月号にはいつもと違った学習で1学期の総復習&ニガテ一掃を提案しています。いつもはデジタルレッスンでの授業理解やテスト対策をお勧めしていますが、8月号は、お茶の水ゼミナールのプロ講師によるライブ授業や、実力判定テストを中心とした総復習&ニガテ克服提案になります。紙のチャレンジもありますので、学習の定着度合いを書いて確認したい方は、紙のチャレンジもお勧めです。授業もテストもない時期は、目先の変わった学習法がお子様にとっても取り組みやすいと思いますので、ぜひおうちの方も取り組みのお声がけをよろしくお願いいたします。

●8月号スペシャルコンテンツ①

7月29日(木)・30日(金)「夏の実力UPライブ授業」(中1・2向け※)

※中3はお茶の水ゼミナール講師による映像授業を配信

お茶の水ゼミナールのプロ講師による生配信のライブ授業を開催します。

ライブ授業は中1・中2対象で、それぞれ英数の1コマ各40分の授業です。

中高一貫校生を知りつくしたプロ講師の授業なので、1学期の単元でどこがつまずきやすいのか、2学期以降にニガテの根を残さないためにはどこを理解させればいいのか、をおさえた授業になります。

これだけは絶対に参加された方が良いと、自信をもってお勧めします。お子様に参加のお声がけをお願いいたします。

また、中3生むけには、同じくお茶の水ゼミナール講師による「実力UP映像授業」(英数)を配信します。こちらは1コマ15分で、大学入試に向けたポイントを押さえられる授業ですので、ぜひご覧いただきたいと思います。

▼▼中1・2「夏の実力UPライブ授業」詳細

※顔出しや、先生からの指名は一切なし、お気軽に受講いただけます。

※見逃した方や、再度確認したい方には、録画も公開します。

※詳しくは6月30日更新の記事でも紹介しています。

https://blog.benesse.ne.jp/zemihogo/chuko/post-43.html

【中1 時間割り】 

中1ライブ授業時間割.png

【中2 時間割り】 

中2ライブ授業時間割.png

※アクセス方法

〈デジタル教材〉ホームのバナーをタップ、または看板からもアクセスできます!

●8月号スペシャルコンテンツ②:実力判定テスト

8月号では、赤ペン先生の添削課題のかわりに、<実力判定テスト>をご提供しています。

どれぐらい実力がついたのか、が客観的に把握できるのはもちろんですが、弱点克服のアドバイスや、成績をもとにした大学入学へのシミュレーションも確認できます。

8月号教材.png

「ゼミ」では、なかなかやる気が起きないお子様のために、一斉取り組みイベントもご用意しています。

8月8日(日)10時から、サイトにアクセスして、みんなで一斉に取り組もうというイベントです。「せーの!」とみんなで取り組めば、やる気も出るのではないでしょうか。取り組みの合間の空き時間には、励ましあえる掲示板もご用意しておりますので、取り組みのきっかけにしていただければ幸いです。(当日のかんばんからアクセスいただけます)

●8月号スペシャルコンテンツ③:〈Challenge 夏休み総復習号〉

8月号では、単元別に復習しておきたいときのために、書いて定着できる紙冊子の〈Challenge〉をご用意しました。いつものデジタルレッスンを復習に使ってももちろんOKですが、目先をかえて、夏は紙で復習しておこうという場合にお取り組みください。

中1_8月号_チャレンジ_表紙.png  中2_8月号_チャレンジ_表紙.png  中3チャレンジ8月号_表1.png

※映像授業もラインナップ。チャレンジとあわせてごらんいただくことで、復習もさらに完璧です。

※習った単元のみ、復習したい単元のみ選んでお取り組みいただけます。

******保護者の方にご注意いただきたいこと********

8月号は、ライブ授業や実力判定テスト、さらにチャレンジ復習号などをご提供しているため、デジタルレッスンでの8月号コンテンツによる学習提案はしておりません。

よって、いつものタブレットホーム上にある「オススメレッスン」はご利用いただけません。保護者の方にお届けしている「取り組みお知らせメール」や8月下旬の「月イチメール」の配信がない場合もありますが、ご理解いただけますと幸いです。

なお、9月号配信(8月20日ごろ~)からは、またデジタル教材を使っての学習提案に戻ります。

  
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