<中1・2生向け>学習・高校受験のお悩み解決!Q&A(Vol.5学年末対策とその後)

VOL.5.png

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、学校の休校措置から、さまざまな変化がありました。
「休校期間の勉強、うちの子は本当に理解できているの?」ということを心配されている方も多いと思います。
おもに中1~中2保護者の方が「今、不安に思っていること」や進研ゼミに入っている相談を例に​「進研ゼミ」の学習進路担当がお答えします。​

【保護者の方からの「今」よくある相談】

☆日々の学習・勉強法について

Q:休校が明けてからは授業のスピードが速く、つまずきを残したまま学年末テストを迎えます。今からでもできることは?
A:「一度間違えたところ」に絞った対策が効果的です。

休校期間の遅れを取り戻すべく多くの中学校で学校再開後は授業のスピードアップを余儀なくされ、同じような不安を抱えているお子さまも多くいらっしゃるようです。
とくに学年末テストは教科ごとの出題範囲も広く、対策も大変だと思います。
学年末テスト対策として、まず取り組んでいただきたいのはやはり学校のワークやプリントです。提出物が課されている場合はまずはそちらを最優先にしてください。
そのうえで「ゼミ」教材を効果的に使ってテストの得点アップにつなげていきましょう。学年末テストのような出題範囲の広いテストの場合、「一度間違えた問題」に絞って対策することが効果的です。
ハイブリッドスタイルの方には、<ニガテクリアレッスン>がおすすめです。テスト範囲の<デジタルチャレンジ>で一度間違えたところに絞って取り組むことができます。全ての問題がクリアできるようになるまで繰り返し解いて効率よくニガテを解消していきましょう。(<ニガテクリアレッスン>は定期テストの日程登録後「定期テスト必勝ルーム」からテスト2週間前~1週間前までの期間のみ利用できます。)
オリジナルスタイルの方は、テスト範囲の<チャレンジ>で一度間違えた問題に絞って解き直しを行いましょう。
並行して、すきま時間には<暗記BOOK>で暗記を進めながら、<厳選予想問題>でテストと同じ問題形式にたくさん取り組むことで「解く力」を身につけておきましょう。

自分一人ではわからないところがある場合は<ギモン解消ひろば>で個別に質問することが可能です。ぜひご利用ください。
ギモン解消ひろばアイコン.png
オリジナルスタイルの方:「会員ページ」のギモン解消ひろばのアイコンをクリックし、「5教科について」からご利用ください
ハイブリッドスタイルの方:タブレットホーム画面の「ギモン・悩みを解消する」をタップし「問題の解き方」からご利用ください

Q:この一年でニガテもどんどん増えてきている様子。効果的な総復習のやり方は?
A:今回の学年末テストの結果も利用して、ニガテをつぶしていきましょう。

まず、今回の学年末テストで間違えてしまった問題こそニガテ対策の好材料です。まだまだ挽回可能なので、次の学年に向けてニガテをつぶしながら総復習をしていきましょう。
学年末テストを中心に、これまでのテストで間違えた問題の解き直しや単元の復習を行い、自力で解けるようにしておきます。単元ごとの復習はハイブリッドスタイルの方は<デジタルチャレンジ>、オリジナルスタイルの方は<チャレンジ>の講義部分で基本のおさらいをしたのち問題演習で理解度を確認しておきましょう。
また3月号でお届けの<実力診断マークテスト>もおすすめです。<マークテスト>で間違えたところやわからなかったところがニガテ単元なので、今一度見直しておきましょう。
これを機に、これからのどんなテストや模試でも、間違えたところがあったらそのつど復習してニガテをつぶしておく習慣をつけておくと、今回のテストだけでなく、今後の勉強も効率よく進めていけるようになります。間違えた問題を克服した、という手応えが次の学年へ進む際の自信にもなると思います。お子さまが少しでもできていたら、その努力をしっかり讃えてやる気をサポートしてあげてください!

上記のような学習法の相談は
<保護者向け 個別相談ダイヤル>へ


☆進路・高校受験の対策

Q:模試は受験したほうがいいの?
A:ニガテを発見し、効率的に復習するためにも積極的な受験をおすすめします!

「模試では合格判定されるため、今の実力で受験したくない。」というお声をよく聞きます。確かに、判定が希望に沿わないこともありますよね。ですが、模試を受験する主目的は判定結果を確認することでなくていいんです。一番大切なことは、「お子さまができない単元、教科を発見すること」と考えてみてください。新学年に向けて復習しよう!だけど何から始める?と考えたときに、中1,2の教科書を全て復習する必要はありません。苦手だったり、定着していない単元や教科から優先的にやっていきましょう。その際に、模試や学校のテストの結果から「どの単元、教科からやるのか」を決めると効率的です。模試の判定結果が今の段階で振るわなかったとしても、今できないことをできるようにして、実力UPしていけば将来的に「合格圏」「安全圏」になることは十分考えらえます。昨年から会場模試も自宅受験ができるなど工夫されているものもありますので、中1、2の皆さんも、実施される場合には、ぜひ検討もしてみてください。


Q:中1,2のうちに英検®などの資格は取得したほうがいいですか?
A:学力UP目的や自分の目標である場合などはおすすめです。

お子さまが小さいころから英語を頑張っていて、英語の検定などの取得を目標としている場合や、英語・数学・漢字の実力をUPさせるために検定を利用しているなどの場合は、計画的な受検をおすすめします。また、高校入試の仕組みの中では、都道府県によって、公立高校入試における合格判定の選抜資料の調査書の中で、検定などの記載があることで加点されることがあります。そのため、中3になってから焦って受検される方もいらっしゃいます。このような場合は、定期テストの勉強をおろそかにしてまでの取得をおすすめはしていません。検定などの資格取得を考えていらっしゃる方は、高校入試において加点があるなどの仕組みを今のうちに確認し、中1、2のうちから定期的に受検していきましょう。高校入試において一番大切なことは、学校の勉強、定期テストに向けた勉強、そして復習をして、実力UPしていくことです。ぜひ検定を活用して実力UPを計ってください。


お子さまの中学校の成績やご家庭の状況を踏まえて
「うちの子の場合は?」という個別の不安は
<保護者向け 個別相談ダイヤル>へご相談ください。ご利用をご希望の方はこちらから

★学習や進路に関するチャットサービスのご案内

進研ゼミでは、「高校入試の仕組み」や「内申点とは何?」という
いまさら聞けない高校入試や学習に関しての素朴な疑問を
チャットで24時間ご質問いただけます。
チャットはコチラから

チャットボット.png

★<保護者向け 個別相談ダイヤル>のご案内

保護者向け個別相談サービスアイコン.png
お子さまの状況や、ご家庭の状況に応じた個別相談には、
<保護者向け 個別相談ダイヤル>をご用意しています。
保護者の方のお悩みや状況に応じて2つのダイヤルがございます。

<教材の使い方・日々の学習について>
進研ゼミの教材を使った苦手克服勉強法を確認したい方向け
<高校受験の対策・進路について>
志望校合格に必要な中学校の成績を確認したい方向け

<保護者向け 個別相談ダイヤル>をご利用をご希望の方はこちらから


★進研ゼミの中12生向け高校入試セミナーもご活用ください

 中1,2生、および保護者向けのオンラインセミナーをご用意しています。
高校受験に向けて、今やっておくべきこと、これからやるべきことを解説しています。
「ベネッセ 教育情報フォーラム」ページにてすでに実施されたセミナーの録画もご覧いただけます。こちらからどうぞ。

★<高校入試情報サイト>をご利用ください。

○○高校のことを知りたい。高校入試の制度を知りたいなどは、<高校入試情報サイト>をご利用ください。
<高校入試情報サイト>はこちらからどうぞ。

★学習・高校受験のお悩み解決!Q&Aの過去の記事はこちら
VOL.4 学年末のもやもや
VOL.3 学年末テストに向けて
VOL.2 冬休みの気がかり
VOL.1 進研ゼミ教材の効果的な使い方

お知らせ