高校入試の出願書類、保護者は何をサポートすべき?

高校入試では出願の際に志望理由書や自己PRカード、自己申告書などの出願書類が必要な都道府県や高校があります。提出書類は、お子さまの志望校への想いやこれまでの頑張りを伝えるとても重要な資料です。学校で丁寧に記入内容を指導してくれることもありますが、そうではない場合や、お子さまからアドバイスを求められた場合、どんなサポートをすれば効果的でしょうか? 実際にアドバイスをした先輩保護者の声を集めました。

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保護者ができる出願書類作成の5つのサポートとは?

先輩保護者が行っていたサポートは主に5つ。保護者だからできることのヒントがいろいろ出てきました。

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1 「活動記録」欄を書くサポート

「活動実績」の欄は、子どもが記入した書類をしっかり確認しました。日頃から子どもの部活の大会結果などをすぐに記入できるように覚えておき、資格などは取得年月などもメモしておきました。(愛知県 一宮南高校の保護者 けんたままさん)

2 基本的な文面のチェック

文章は読みやすいように一文を短く、簡潔に書く。そしてマス目いっぱいまで書くようアドバイスしました。(滋賀県 高島高校の保護者 いとこさん)

公立用の書類は中学校が添削してくれましたが、私立用は私が書類を揃えたので提出前に私が日本語の誤りなどをチェックしました。(東京都 松が谷高校の保護者 まるこさん)

3 志望理由作成のサポート

高校の説明会に一緒に行き、先生が話されていたことを高校のパンフレットに書き込んでおきました。そしてその内容を志望動機に織り交ぜるようにしました。(東京都 成瀬高校の保護者 M・Mさん)

志望動機として、将来の目標を達成させるために、この学校でなくてはならない理由を子どもと一緒に考えました。(東京都 東海大学付属高輪台高校の保護者 Kumanomiさん)

4 「自分らしさ」のヒントを与えた

決まりきった定型文のような内容ではなく、自分の言葉で、「入学したらこんな充実した高校生活を送りたい亅という気持ちを記入したらいいと伝えました。(大阪府 茨木高校の保護者 まめちゃんさん)

本人の長所を記入する欄がありましたが、自分では何を書いていいか分からなかったようなのでアドバイスしました。(神奈川県 横浜サイエンスフロンティア高校の保護者 わこさん)

......もし保護者のかたが何をアドバイスしたらいいかわからない時は、こんなサポートもできます。↓

5 先生にもアドバイスをもらうように言う

私は国語が苦手で文章が上手くアドバイスできないので、国語の先生にアドバイスをもらうように言いました。(広島県 広島国泰寺高校の保護者 c.i さん)

いかがでしたか?5つのサポートの中でこれはと思ったものを参考に、入試直前で不安や焦りがいっぱいのお子さまの頼もしい味方になってあげてください。

※この記事は進研ゼミ高校講座保護者のかたに実施したアンケート(2019年11月実施)より作成しました。

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