中学で身につけておけば!高校入学後の後悔5つ

高校入学後のお子さまの様子をみて、「中学のうちにこれを身につけさせるべきだったかも...!」と少々後悔することもあるようです。先輩保護者たちの声を集めました。

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後悔その1 運動をする習慣をつけさせておけば...

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なんといっても体力は必要なので 、体を普段から動かす習慣をつけておくようにすすめればよかったです。(鹿児島県  甲南高校の保護者 ぴーすけさん)

学校が遠く、通学にも体力が必要なので、中学時代にもっと運動をして体を鍛えるように勧めればよかったと思います。(神奈川県 横須賀大津高校の保護者 Akiさん)

体力作りです。受験時期にはほぼ運動しなかったので、通学するだけでへとへとになっていたようでした。(埼玉県 不動岡高校の保護者 ママパンダさん)

体を動かすことは勉強面にも生活面でも大切ですね。受験期でもコツコツ運動する習慣を身につけておけばという声はとても多く集まりました。

後悔その2 英語の検定を受検させておけば...

英検(R) 2級かそれ以上、もしくは同等の資格をとっておくようすすめるべきでした。高校では、部活が忙しくなかなか受験できず、結果的に高2の秋に2級をとりました。でも、もっと早く始めれば準1級もとれたのではと思います。(東京都 戸山高校の保護者 O.Mさん)

うちの子は数検と理検は受験のために取りましたが、英語検定は苦手で受けなかったので、受検だけでもさせておけばよかったと思います。(兵庫県 兵庫県立大学付属高校の保護者 akiさん)

高校の授業でも実生活で使える英語力が重視されてきています。英語力は高校からも身につけられますが、中学のうちからもっと検定に積極的に挑戦して英語力を身につけさせておけば...という声は多く上がっていました。

後悔その3 予習・復習の習慣をつけておけば...

中学生の時は、予習・復習しなくてもある程度良い点を取れていたようですが、高校になって特に英語は成績が悪くなりました。大学受験を考えているのなら、効率の良い予習・復習のやり方を知り、少しの時間でも勉強する習慣を身につけるようアドバイスすれば良かったなと思います。(茨城県 土浦第三高校の保護者 春巻き333さん)

授業速度が早いので予習をする癖をつけておくといいです。(愛知県 名東高校の保護者 ゆりままさん)

高校は中学より授業スピードが速く、テスト範囲も広く、科目数も多くなります。定期テスト前に急に勉強するスタイルでは良い成績をとるのは難しくなってしまうでしょう。短時間でも日々コツコツと授業の予習・復習の習慣を中学のうちに身につけておけば...という声も多かったです。

後悔その4 自立した生活習慣がついていれば...

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朝自分で起きる、帰ったらすぐに宿題をする、といった基本的な習慣は、高校でまで言いたくなかったので、中学までにしっかりさせておくべきでした。(熊本県 宇都高校の保護者 MOさん)

高校では勉強道具が物凄く増えました。自分の身の回りを整理する力を身につけさせておけば...と思います。部活部活と忙しく、小学生のときと同じように部屋を片づけてあげていたことを後悔しています。(福島県 会津高校の保護者 nontaさん)

朝自分で起きたり、机に向かったり、整理整頓したり。自立的で規則正しい生活は高校生活の充実に欠かせません。中学まであれこれめんどうを見すぎてしまったかも...という声は意外と多くみられました。


後悔その5 数学の苦手単元の克服しておけば...

数学の証明がニガテのまま入学しましたが、高校の数学は難しいです。中学のうちになんとか克服すれば良かったと本人が言っています。(北海道 岩見沢西高校の保護者 みさこさん)

数学の苦手克服です。中学の数学といわず、なんなら小学生まで戻ってつまずきの箇所を見つけ、思い切ってやり直すことが克服の近道だと思います。(神奈川県 横須賀学院高校の保護者 めろりさん)


数学など積み上げ科目の苦手は、高校でも引きずってしまいます。中学のうちに苦手をリセットしておくべきだった...という声が少なからずあがっていました。

5つの後悔、いかがだったでしょうか。この中で気になったことがあれば、今のうちに少しずつ声かけやサポートを始めてみるのも良いかもしれません。

※この記事は2019年12月に実施した進研ゼミ高校講座会員の保護者のみなさまへのアンケートをもとに作成しました。

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