【中3生向け】長引く休校。受験勉強はどうなる?保護者のお悩みに回答!(5/15更新)

学校の休校、イベントの自粛など、高校受験を控えた受験生にとっては、先が読みにくい受験スタートとなっています。定期テストや模試、高校見学がどうなるか、不安抱える保護者も多いようです。そこで、進研ゼミの相談窓口に入ってきた保護者の主なお悩みとそれらに対する回答をご紹介します。休校中のサポートについては休校中に使える「進研ゼミ」コンテンツのご案内でもご紹介しています。
※最終更新5月15日

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★QA一覧★
【学習】学校再開が決まりましたが長引く休校で勉強のやる気が低下しています。(5月15日追加)
【学習】受験に向けての対策はどうしたらよいですか?(4月27日更新)
【学習】休校で授業がないので、4月号・5月号の内容が理解できていないようです。(4月27日追加)
【生活】休校で生活がだらけてしまっています。(4月27日追加)
【学習】休校中、勉強の計画はどのようにたてればいい?(4月27日追加)
【学習】休校が長引き自宅での学習に飽きてきた様子。やる気を高めるにはどうしたらよいでしょうか。(4月24日追加)
【学習】定期テストの範囲が決まっていないのに、進研ゼミのテスト対策教材が届きました。どうしたらいいですか?(4月24日追加)
【学習】内申点対策として休校中に何をしておけば良いですか?
【進路】学校の説明会・見学会などは行われるのですか?
【進路】今から学校見学の代わりにできることはありますか?
【学習】会場模試が中止になりました。実力診断はどうしたら良いですか?
【学習】休校中、進研ゼミ教材をどのように活用すればよいですか?
【学習】授業で習っていないところを進研ゼミ教材で学習できますか?
【生活】家だとゲームやマンガの誘惑がありうまく勉強できないのですが...

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【学習】学校再開が決まりましたが長引く休校で勉強のやる気が低下しています。(5月15日追加)

学校再開前に、お子さまと一緒に目標設定と学習計画を確認しておくことをおすすめします。ほとんどの学校で中間テストが中止となり、期末テストがとても大切になります。期末テストを短期目標に内申点の目標を立て、授業再開と同時に何を頑張るのか、具体的な行動として確認しておくといいでしょう。
今年度の状況を踏まえた目標設定と今後の勉強法を解説する「オンライン進路講座」も予定しています。学校再開後のやる気アップにつながるよう、ぜひお子さまと一緒にご視聴ください。
5/23(土)20:30~【オンライン進路講座】(中3生向け)長期休校状況下での入試対策スケジュールと受験勉強のポイント

【学習】受験に向けての対策はどうしたらよいですか?(4月27日更新)

ハイブリッドスタイルの方には<受験レッスン>、オリジナルスタイルの方には<受験チャレンジ>の7月号までが中1・2範囲の復習ができる教材になっています。まずはそちらに取り組むようお声かけをお願いします。

入試問題の約6割(※)は中1・2までの範囲から出題されています。中1・中2で学習した内容の総復習は、例年であれば中3の夏休みに行いますが、今後の状況によっては夏休みの期間の一部に授業が行われる可能性もあります。また、2学期以降は中学校の授業だけでなく過去問演習や模試の受験、志望校決定など、入試本番に向けた準備で忙しくなる可能性があります。時間がある今のうちに中1・中2範囲の内容はしっかり復習しましょう。
大切なのは最後についている「合格への予想問題100」でしっかり正解できるようにすることです。4~7月号の「合格への予想問題100」は志望校レベル別に出題されやすい問題をピックアップしているので、毎月しっかり正解すれば、中1・2範囲の復習完成につながります。

そのほか、<入試によく出る基礎 デジタル>もおすすめです。
<入試によく出る基礎 デジタル>は、中学3年分の単語や熟語、語句、文法、公式などの基礎知識を効率的に暗記できるようにまとめてある教材です。赤シートで隠れた用語を覚えているか確認できる「暗記モード」や選択肢から正解を選ぶ「一問一答モード」で、中学3年間の5教科の重要ポイントを手軽に確認できます。

【<入試によく出る基礎 デジタル>へのアクセス方法】
ハイブリッドスタイルの方・・・「ホーム画面」にあるアイコンから
オリジナルスタイルの方・・・「会員ページ」のTOPページから
<入試によく出る基礎シリーズ>としてテキスト教材も毎月1冊ずつお届けしていますので、あわせてお使いください。

※進研ゼミによる、2019年度全国公立高校入試分析より算出した、数学・理科・社会の平均値です。

【学習】休校で授業がないので、4月号・5月号の内容が理解できていないようです。

自宅学習が長くなると、学習の理解・定着が気になる方も多いと思います。「中三受験講座」では、<授業レッスン>、<授業Challenge>は、「講義」「演習」など授業形式の構成です。まず、集中して「講義」などに取り組みことが大切です。そのうえで、間違えてしまった問題は解説をじっくり読んで解き直しをし、理解・定着をしていきましょう。
学習であやふやがある場合、<5教科に関するQ&A>など、中学生の学習に関する質問とそれに対する専門アドバイザーからの回答をまとめたサイトもご活用いただけます。24時間いつでも利用できるので、勉強の手をとめずに疑問を解消していきます。

※5教科に関する質問や勉強法に関する相談を個別にすることもできます。

【進研ゼミの疑問解消サービスへのアクセス方法】
<ハイブリッドスタイル>
ホーム画面下にある「学習アドバイスルーム」から疑問の種類に応じてコーナーを選ぶ
<オリジナルスタイル>
会員ページの「ギモン解消ひろば」アイコンから疑問の種類に応じてコーナーを選ぶ

【生活】休校で生活がだらけてしまっています。(4月27日追加)

休校中は、時間の制約がないので、つい朝寝坊したり、夜更かししてしまいがち。でも、毎日を有効に使うためにも、再開後の学校生活にスムーズに戻っていくためにも、ぜひ取り組んでほしいのが「3点固定」です。
「3点固定」とは、1日のうち、起床時間、家庭学習時間、就寝時間の3つの時間を毎日固定する(同じ時刻にする)というものです。これらの時間はいずれも「自分の意思で時間を決める」ことができます。一方で、食事の時間やお風呂の時間などは、家族の都合などもあって、必ずしも自分の思うようには固定できないかもしれません。
自分で決められる時間を固定し、生活を規則正しくすることは、自分自身をコントロールする力の育成にもつながり、この先の受験勉強はもちろん、社会人になっても欠かせない、とても重要な能力です。
「進研ゼミ」では、休校中でも授業が受けられる「オンライン特講」を実施中です。こちらもきっかけに使いながら、ぜひ「3点固定」に挑戦してみてください。

【オンライン特講の詳細】
<ハイブリッドスタイル>はホーム画面の「看板」から
<オリジナルスタイル>は中学講座サイト会員ページTOPにある「自宅学習応援サイト」から

【学習】休校中、勉強の計画はどのようにたてればいい?(4月27日追加)

1週間ごとの計画を立ててみるのがおすすめです。その際のポイントは3つです。

1.やるべきことを洗い出す まず最初に、学校から出ているプリントや課題、「ゼミ」など1週間で「やるべきこと」をリストアップ。その際それぞれは、どこまで進めるのか、どのくらい時間をかけるのか、目安をリストに書いておきます。

2.優先順位をつける 次に、優先順位の高いものから順に多めに日数を割り当てていきます。宿題など期限つきのものやニガテ教科、時間が多くかかるものの優先順位を高めに設定するとスムーズです。計画通りにいかなかったときのために、あえて何も予定を入れない「予備日」や「予備時間」も設定しておくことを忘れずに。

3.お子さま自身に計画をたてさせる 人に決められたことよりも、自分で決めたことのほうが守れるものです。ただ、しっかりしたお子さまこそ、計画を詰め込みすぎてやりきれないことも。その場合は、保護者の方から無理のない計画に変更するようにフォローしてください。

【学習】休校が長引き自宅での学習に飽きてきた様子。やる気を高めるにはどうしたらよいでしょうか。(4月24日追加)

ライブ授業と質問チャットで疑問を解消できる!「オンライン特講」がおすすめです。
進研ゼミではライブ授業を開催しています。ライブ授業での先生とのやりとり、チャットによる授業中の質問などで「わからない」を解消します。
参加者からは、「オンライン授業に参加することで、集中して勉強する習慣がつけられてよかったです」「よくわからなかった部分がこのオンライン授業で復習できました」といった声をいただいています。
【予定しているテーマ】
「定期テストにつながる!要点集中オンライン特講【数学】」など

※日時やテーマなど「オンライン特講」の詳細は、ハイブリッドスタイルはログイン後のホーム画面の「看板」、オリジナルスタイルは中学講座会員サイト内の「自宅学習応援サイト」よりご案内いたします。
※ログインには会員番号とパスワードが必要です。※「オンライン特講」はライブ配信だけでなく、すべて録画で何度でもご視聴が可能です。

【学習】定期テストの範囲が決まっていないのに、進研ゼミのテスト対策教材が届きました。どうしたらいいですか?(4月24日追加)

定期テスト対策教材はテストの2週間前から取り組むことをおすすめしています。
それまでは、授業が再開してから学習する範囲を<中3チャレンジ>や<授業レッスン>で十分理解できるまで取り組みましょう。
学校再開後は授業のスピードがいつもより速くなる可能性もありますので、授業が再開してから慌てないように今からできることをしておくと安心です。ハイブリッドスタイルの<授業レッスン>、オリジナルスタイルの<チャレンジ>は教科書がなくても理解しやすいように作られているので、まだ習っていない範囲でも「講義」をしっかり読んでから、「演習」まで解いてみてください。休校中にこれから学習する範囲の内容を理解しておくことが、休校明けの授業や定期テスト対策にもつながっていきます。

【学習】内申点対策として休校中に何をしておけば良いですか?

内申点に反映されるといわれている、中学校における学習活動には、①授業中の取り組み、②提出物、③定期テストなどがあります。休校中で授業やテストが行われていない場合であっても、その代わりとしてのプリント学習や(もしあれば提出物)などが課されることもあると思われます。夏休みの課題や提出物が2学期の成績に含まれることが多いのと同じで、学校の先生から指示のあった学習についてはすべて完了させるようにしましょう。また、プリントなどの教材や配布物についても大事に保管しておいてください。

【進路】学校の説明会・見学会などは行われるのですか?

学校説明会などはもともと夏休み、または9月・10月以降に集中して実施されることが多いです。今後の状況によりますが、多少時期をずらして実施される可能性もあります。最近は高校のWebサイトからの申し込みも増えてきましたので、気になる高校については高校のWebサイトで最新の説明会情報を確認しておくことをおすすめします。複数の高校が集まる大型の進学イベント、相談会などについては中止または延期になる可能性もあります。こちらもそのイベントのWebサイトなどで実施情報の確認をしてください。

【進路】今から学校見学の代わりにできることはありますか?

高校のWebサイトを活用しましょう。高校のWebサイトには教育方針やカリキュラムをはじめ、学科・コースの特色、大学等の進学状況、学校生活や部活動、前年度の入試情報などさまざまな情報が掲載されています。休校中に時間があるときに、ぜひいろいろな学校を調べてみてください。実際には今すぐ見学に行けなくても、校舎の様子や生徒の雰囲気などWebサイトでわかることもたくさんあります。
高校入試情報サイトの<先輩体験談>では在校生だからわかるリアルな高校情報を知ることもできます。ぜひご利用ください。

【学習】会場模試が中止になりました。実力診断はどうしたら良いですか?

中3生には、4月号でお届けの<合格可能性判定模試>がおすすめです。中2までに習った単元の定着を確認できます。模試でできなかった問題を中心に、早めに復習しニガテをつぶしておきましょう。ニガテつぶしには時間がかかるものです。休校期間の今はチャンスと思い、じっくりと取り組んでみましょう。休校が終わり授業が始まった時に、ニガテをつぶし切れていれば、スムーズに授業を理解していくことができます。また、模試によっては、自宅受験ができることがあります。会場模試会社のホームページを確認してみましょう。どの模試に関しても、できなかった問題をできるようにしていくことが志望校合格にはとても大切です。復習を大切にしましょう。

【学習】休校中、進研ゼミの教材をどのように活用すればよいですか?

今年は、地域によっては学校生活がスタートできない状況と思いますが、お子さまは気持ちを「受験生モード」に切り替えて、少しずつでも『中三受験講座』の教材を使いながら着実に日々の学習を進めていただくことが大切です。 未習の範囲であっても、「講義」を読んで「演習」まで行うことで学習内容の定着ができ、結果として再開後の授業や定期テストの準備にもつながっていきます。この機会に、一度解いた<授業レッスン>(オリジナルスタイルは、<中3チャレンジ>)も正答率100%になるまで解き直しをして、単元の理解を深める使い方を目指しましょう。

【学習】授業で習っていないところを進研ゼミ教材で学習できますか?

はい、できます。 ハイブリッドスタイルの<授業レッスン>、オリジナルスタイルの<中3チャレンジ>の「講義」は、教科書がなくても理解できるようにわかりやすく作っていますので、習っていないところの予習としてお使いいただくのにぴったりです。 「学校が始まったらこういうことを習うんだな」と学習内容をつかんでおくだけでも、授業再開後の理解度が上がります。また、学校が始まった時に思い出しながら学習をすることが理解を深めることにつながりますので、ぜひ未習の範囲の学習を進めてみることをおすすめします。教科別・単元別の攻略法をわかりやすい図解やアニメで楽しく学習できる<ギモン解消ひろば>もご用意しています。

【生活】家だとゲームやマンガの誘惑がありうまく勉強できないのですが...

休校の間、なかなか外出もできず、集中するのが難しいですよね。子ども部屋や専用の机がある場合は、机に向かったときに目に入る誘惑物はすべてリビングなどに移し、「勉強する専用スペース」とするのがおすすめです。そういうスペースがない場合は、集中できる「勉強用秘密基地」をつくってみてはいかがでしょうか。半畳ほどのスペースでいいので、持ち込むのは学習道具だけ。その代かわりここにいる間は誰も干渉しない、好きにできる空間をつくります。リビングのすみなどで目の前を壁にし、やはりほかのものが目に入らないことがポイントです。カフェや図書館などで勉強したり仕事をするとはかどるのは、「専用空間」や「非日常感」を味わえるからだと言われています。それと同じように、「勉強専用の非日常空間」を演出してみましょう。もし家の中のスペースに余裕があるのであれば、小さなテントをはるなどして、ワクワクするような場所にすると、案外大喜びでこもって集中するかもしれません。

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進研ゼミ中学講座編集室

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