【中2・7月号】お子さまの "やりがち" タイプ別! 点数アップにつながる定期テスト対策の進め方

定期テスト前、「うちの子、なかなかテスト勉強を始めない...」「ノートまとめに時間をかけすぎでは?」などと、じれったく感じたことはありませんか。
とくに今年は、休校の影響で定期テストが中止になったり、日程が変更されていたりする場合もあります。多くのお子さまが、このような状況に陥っているのではないでしょうか。

勉強のやり方を変えない限り、お子さまは同じ失敗をしてしまいがちです。定期テスト前は、「点数アップにつながる勉強のやり方」を身につけるよい機会。今回は、お子さまの "やりがち" なタイプ別に、点数アップにつながる解決策をご紹介します。

【タイプ1】なかなかテスト勉強を始めない

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お子さまがなかなかテスト勉強を始めない理由は、定期テストの始まる日程を意識できていないことや、「直前に頑張れば間に合う」と心のどこかで思っていることが要因と考えられます。

逆算するための目標を立てましょう

  • 教科別の目標点を決める
  • テスト日程を予定に入れる
  • テスト範囲を想定する

効果的なのは、お子さまが「逆算」を意識すること。目標点を決めたり、テストの日程・範囲を確認したりして、「いつまでに何をやるべきか」をお子さまが決められる状態にしましょう。

教科別に目標点を決めれば、「前回、理科は直前に慌てて用語を覚えただけだから、今回は問題も解こう」などとやるべきことが見えてきます。

テスト範囲は、中学校から発表されていなかったとしても、授業で習った単元は出題範囲と考えておきましょう。「テストはまだ先だと思っていたけれど、その分、テスト範囲が広くなるのか...早めに始めないと間に合わない!」と、お子さまも気づくことができます。

やるべきことを洗い出し、予定に入れましょう

  • 対策としてやるべきことを洗い出す
  • 日単位に割り振り、予定に入れる
  • お子さまが悩んでいたら、サポートを

「そろそろやらないと...」という気持ちがあっても、やるべきことが具体的になっていないと動きにくいものです。目標を決めたら、それに向けて何をすべきか計画を立てましょう。

▼ハイブリッドスタイルの方
テストの日程や範囲がわかったら、タブレットに登録しておきましょう。テスト2週間前にタブレットのホーム画面が自動で「定期テスト対策」モードに切り替わり、テスト勉強開始時期をお知らせします。

※一度設定した日程は、「定期テスト対策」モードの「定期テスト必勝ルーム」から変更できます。
※登録した日程を過ぎると、変更できなくなります。その場合は新しい定期テストとして設定し直してください。
※定期テストは年間6回までしか登録できないので、 ご注意ください。

【タイプ2】 ノートまとめに時間をかけすぎる

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定期テスト前には、課題ワークやノートの提出が宿題に出る中学校が多くあります。テスト前に、お子さまがこれらの課題に追われて、「苦手教科の対策まで手が回らなかった!」ということはありませんか。
ノートまとめは、知識を整理するのに効果的な方法です。しかし、知識の習得よりも見栄えに気をとられ、時間をかけすぎている場合もあります。

テスト2週間前からは、ワークやノートにかける時間を減らしましょう

  • 授業と並行してワークを進めておく
  • ノートまとめに使うペン(色)の数をきめておく
  • 「重要」「覚える」「テストに出る」など、マークをきめておく
  • テスト対策教材を有効活用する

授業と並行してワークを進めておけば、テスト直前は間違えた問題のみ解き直すことができます。
また、お子さまがノートまとめにあまりに時間をかけてしまう場合は、注意が必要です。問題演習に時間を割けるよう、進研ゼミの「定期テスト対策」シリーズをぜひ有効活用してください。

<定期テスト暗記BOOK>は、テストによく出る重要用語を、図やイラストとセットで覚えやすいようにまとめてある教材です。時間のない場合は、「よく出る」「超よく出る」マークのついている用語から覚えるのもおすすめです。

▼ハイブリッドスタイルの方
<楽★暗記アプリ>では、テスト範囲に絞って暗記対策ができます。一問一答で暗記に取り組んだり、覚えたいものを写真に撮って自分だけのテスト勉強アイテムをつくったりすることができます。授業が始まったら、スキマ時間を利用してどんどん取り組んでおきましょう。

▼オリジナルスタイルの方
<5教科パーフェクト暗記マスター>の「定期テストモード」もご活用ください。インターネットに接続は不要ですので、いつでも暗記に取り組むことができます。

【タイプ3】覚えたはずなのにテストで間違える

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定期テスト前にしっかり勉強をしているはずなのに、なぜか本番で間違えてしまう...。というのは、お子さまにとってもつらいことです。テスト本番で間違えないよう、理解があいまいな箇所をなくしておきましょう。

テスト形式の問題演習で、あいまいな箇所を確認・解消しましょう

  • テスト形式で確認する(暗記含む)
  • 間違えたら解答解説を読む
  • 間違えた問題は、正答するまで繰り返し解く

点数をアップするためには、テスト前に「わかったつもり」のものがないかを確認し、間違えた問題を解けるようにしておくことが大切です。
例えば、用語を暗記するときに、ただ用語を眺めているだけではなく、問題を解けるかどうかを確認し、間違えた問題を繰り返し解くことが必要なのです。

<定期テスト厳選予想問題>を活用して、定期テストの予行演習。目標点に応じて、「基礎」「応用」など、どこまで解けたかを確認することができます。早めに取り組む場合は、直接書き込まず、ノートなどに書くのがおすすめです。

定期テストがまだ先の方は、復習を進めましょう

地域によっては、定期テストはまだ先という場合もあるかもしれません。その場合は、テスト範囲が広くなることが想定されます。授業で習った範囲をしっかり復習しておきましょう。

※ここでご紹介した教材の名称・内容・デザイン・お届け月などは変わることがあります。

お知らせ

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