PRIM

その他 固執する・同じことを何度も繰り返す
1終了の合図を決めて継続する。その5分前にも再度声をかける。
2あらかじめ回数を決めておき、その回数に達したら、目の前から片付ける。
3何度同じことを言っても、答えてあげる。時には、「さっき話してあるよ」と伝える。
4次にやることを示しておく。
5周りに迷惑のかからないことならば、多少大目に見る。もし、迷惑をかけることならば、出来る限り早い段階で介入する。
6やる時間を決める。
7他の興味あることを増やす。
8固執しそうな動きが出された時に、視線をずらすために体の向きを変える。
9回数を本人と決める。または、やるとき、終わりを一緒に決める。例.「○回やったらやめるね」「○時○○分になったら終わりね」
10あと○回やったら次に行くよと、言葉をかける。
11ある程度の時間は課題を行い、終わったら、好きなことがやれることを知らせていく。短い時間から課題を少しずつ伸ばして行き、好きなことも少しずつ減らしていく。(課題はクリアしてきたら、バリエーションを変えていく)
12固執することを否定しないようにする。何度も同じ絵本を見て、何度も同じ質問をする時は、無理にやめさせず、付き合える時は一緒に見るようにし、「この本が好きなんだね」と話す。おもちゃは、同じ物を複数用意しておき、取り合いにならない環境を作る様にする。
13次にすることを知らせておいて取りかかり、「あと5分よ」と予告をして終わるようにする。移行できたらほめる。
14長く列に並ぶようなシチュエーションを作らない。そうなった時は、何か用を頼んだりして、列から外す。混雑した所に行かせない工夫をする。
15本人のこだわりを理解して、他の子を含め、席に促す時に時差を付けたり、本人を先に行かせる工夫をする。
16何時までできます、という視覚的タイマーを使う。
17活動を止めたい時は、興味のあることを別に提示して意識を変える。
18小石や枝を口に入れるという行動に対して、本人に合った別の課題をすき間なく設定し、これに取り組んだ時、ほめて、減少させる。
19水いじりというマイナスな固執に対し、水を使った教材で(プラスチックに造花を入れたものに水を入れさせる)プラスの行動を行わせ、ほめる。

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