Benesse

番組ID:36
えんとつ町のプぺル

  • 小学校低学年〜中学年向け
  • 小学校高学年〜一般のかた向け
  • 約30分
えんとつ町のプぺル

4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。
町はえんとつだらけ。くろい煙にとじこめられて、あおい空も、かがやく星もしりません。
あるとき、 夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、
配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。
えんとつ町のはずれのゴミ山で、ドクドクあばれる心臓に、
ゴミがあれこれくっついて、とってもくさいゴミ人間が生まれたのです・・・。

番組内容のご紹介

  • 1.4000メートルの崖にかこまれ、外の世界を知らない町がありました。町はえんとつだらけ。くろい煙にとじこめられた町の人たちはあおい空を知りません。かがやく星を知りません。

  • 2.町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。あるとき、夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。

  • 3.心臓は、町のはずれのゴミ山におちました。ドクドクあばれる心臓に、ゴミがあれこれくっついて、ゴミ人間が生まれます。

  • 4.ゴミ人間が町にいくと、そこにはバケモノたちがウヨウヨ。ゴミ人間はバケモノたちと一緒にハロウィンを楽しみます。

  • 5.帰り支度をはじめるバケモノたち。つぎつぎにマスクをぬぎはじめると、中からは、子供たちが出てきます。子供たちが仮装をしていたのです。

  • 6.ゴミ人間が仮装ではないことに気づく子供たち。「町からでていけ、ゴミ人間!」ときたない言葉をあびせます。

  • 7.途方に暮れるゴミ人間。そこに一人の少年が現れます。えんとつそうじ屋のルビッチです。ルビッチはゴミ人間の正体を知っても逃げません。

  • 8.ルビッチは名前のないゴミ人間に『ハロウィン・プペル』と名前をつけました。そしてプペルの体をすみずみまで洗ってくれました。

  • 9.次の日、ふたりはえんとつの上にのぼりました。誰も信じてはくれないけれど、煙で覆われた町の上には『ホシ』と呼ばれる光かがやく石っころがあるんだ、とルビッチは言います。

  • 10.それから毎日ルビッチはプペルとあそんで、体を洗いました。しかし、洗っても洗っても臭いプペルと遊ぶルビッチは子供たちにイジメられてしまいます。

  • 11.何も知らず遊ぼうと誘うプペル。ルビッチは「もうキミとは会えないよ。もうキミとはあそばない」と言います。それからふたりが会うことはなくなりました。

  • 12.あるしずかな夜。ルビッチの家にぼろぼろになったプペルが訪れます。とまどうルビッチにプペルは「いこう、ルビッチ」といいルビッチを外へと連れ出しました。

  • 13.たどりついたのは、ひともよりつかない砂浜。そこには大量の風船をつけた船の姿が。「ホシをみにいこう」プペルはルビッチに言います。

  • 14.まっくらな煙をぬけたその先には、きれいな星空が広がっているのでした。

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