Benesse

番組ID:34
いきものがたり

  • 小学校低学年〜中学年向け
  • 小学校高学年〜一般のかた向け
  • 約30分
いきものがたり

地球にはじめて生命が誕生してから38億年。
現在3000万種ともいわれるいきものが暮らしています。

どのようにして、この星にいきものが生まれ、これほどの多様性を持ちえたのでしょうか?

恐竜がほろんだ時よりも、もっと速いスピードでいきものが絶滅しているといわれている現代社会。

その原因は、わたしたち人間の生活です。

宇宙からの視点で地球の事を考え、生物多様性に迫ります。

番組内容のご紹介

  • 1.不思議と美しい君の暮らす青い星。そこはかけがえのない生き物達の星。君の瞳に映るのはいったいどんな景色だろう。

  • 2.海に映るのは空の色。木々に生きるのは大地の色。葉を染めるのは日差しの記憶。この星にはたくさんの色がある。

  • 3.同じもののない愉快な森。繋がり生きる1つの世界。命の数だけ見た夢も、土に還れば1つに溶け合う。繰り返しては進化して、今君へと繋がっている。

  • 4.地球にはおよそ3千万種類の生き物達がいると言われている。

  • 5.寒い所、暑い所、暗い所、地球には色々な環境があるからだ。ではなぜ地球の環境は場所によってこんなに違うのか。その理由は太陽と地球の位置にある。地球は太陽に対してこのように傾いている。

  • 6.熱帯の森は太陽の光がまっすぐに当たる地域。日照時間は1年中変わらないので、四季が無く、気候も安定している。

  • 7.ここに3千万種の約40%の生き物が住んでいる。地球で最も生き物が溢れている場所だ。なぜこの土地にそれ程までに多様な命が生まれたのだろう?

  • 8.木の上は地上と違って、猛獣に襲われる危険が少ない。だから木から降りなくても暮らせるように彼らの体は進化した。

  • 9.多様化は38億年という生命の歴史にも隠されている。海で生まれた最初の命。その頃の地球には大変危険な紫外線や放射線が常に降り注いでいた為、彼らは海の底でひっそり生きていた。

  • 10.そのうち酸素をエネルギーに変える微生物が登場する。更に複数の細胞が集まり、より複雑な形の物が生まれた。

  • 11.草食恐竜は次第に巨大化し、それを襲う肉食恐竜達も次第に大きくなっていった。そして、最大級の肉食動物ティラノサウルスが登場する。

  • 12.生き物の38億年の営みの中では、人類の歴史などほんの一瞬にすぎない。人間の文明が始まって以来、自然の森の8割が消滅し、過去400年の間に700種以上の生き物達が姿を消して行った。

  • 13.忘れないで欲しいんだ丸い世界の幸せのバランスを。

  • 14.君は覚えているだろうか。姿形も。言葉も歌も。食べるものも。眠る場所も。みんなみんな違うけど、僕達は、一つの大地に繋がる仲間。

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