お知らせ

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2018年11月01日

【審査結果のご報告】 「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成 緊急助成 

公益財団法人ベネッセこども基金は、「被災した子どもの支援活動に取り組む団体への緊急助成」について、2018年7月20日~9月30日の期間において公募と随時審査を行いました。

応募のあった61件の事業のなかから、合計29事業(29団体)に対して総額 20,099,725円の助成を行ったことをご報告いたします。

【本助成の内容について】

 「平成30年7月豪雨」で被災した子どもたちを支援することを目的に、特定非営利活動法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人等の非営利法人などによって、「平成30年7月豪雨」発生以降~2019年 3 月末日までに行われる支援事業を対象に1 件50~100万円以内(総額 2,000 万円)での助成を行うこととしました。また、緊急性を重視し、申請を受けた活動から随時審査を行い、支援対象を決定しております。 詳細は以下をご覧ください。

◇【募集要項】 「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成(当財団WEBサイト内

【助成先について】

こちらをご覧ください。 

【今回の審査について】

7月20日以降、受け付け順に計7回の審査を厳正に行い、全61件の応募事業から、29件を採択しました。

審査に際しては、災害の緊急助成であるため、「特に緊急性の高い支援として、病気や障がい、その他で生活上の困難を抱える子どもや、被災によるストレスや学習困難などを抱える子どもに対する支援」かどうか、そして、早期に実際できる目途がついているかどうかを特に確認しました。

今回の豪雨災害は、11件にわたる多くの地域で、局所的な被害があったことが特徴的でした。地域ごとに状況やニーズが変わる中で、また、災害の発生時期が、夏休みに入る前の時期だったこともあり、刻々と変わる被災地の状況やニーズに応じて、適切な活動が行えるかが問われました。現地の状況をよくとらえ、被災直後、夏休み、学校が始まってからという時期に応じて、タイミングがあった支援ができることも重視しました。

そういった意味で、現地で、子ども支援の活動をされていた団体や今回を機に立ち上がった団体に多く助成する結果となりました。子どもたちのための非常に素晴らしい活動ではあるが、ややタイミングが遅れ、「緊急」という観点から助成対象とはできず、選に漏れたものもありました。

審査にあたった委員一同、本助成金が有効に活用され、子どもたちの直面する困難が少しでも解消され、前に進む一助になることを願っております。今回の助成先団体の成果に期待しています。

公益財団法人ベネッセこども基金 理事 
 選考委員長
耳塚寛明

「平成30年7月豪雨」助成先一覧

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