女性が教える ママと子どもの健康BLOG

執筆中の先生 Profile

  • 積田 綾子 先生

    小児科医

    積田 綾子先生

    初台リハビリテーション病院勤務。障害児保育園ヘレンアドバイザリーボード。小学生の女の子のママ。

  • 江澤 佐知子 先生

    産婦人科医

    江澤 佐知子先生

    南流山レディスクリニック顧問医師。NPO法人医療情報広報局(i-koho)代表。3歳双子男児のママ。

  • 川崎 万知子 先生

    歯科医

    川崎 万知子先生

    ホワイトエッセンス麻布十番M'sデンタルクリニック院長。2人の子どもを持つママ。

  • 長尾 公美子 先生

    美容皮膚科医

    長尾 公美子先生

    美容皮膚科レイクリニック院長。男の子の育児と仕事の両立で日々奮闘中。

ここからげんき TOPへ戻る

カレンダー

<< 2014年12月 >>

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリアーカイブ

歯磨きのタイミングはいつ?

2014年12月17日(水曜日) 00時00分 川崎 万知子

こんにちは。

いよいよ年末も近づいて皆さん慌しい日々ではないでしょうか。

子供達にはサンタさんも来るし・・(^.^)



今回は最近話題になる事が多いと感じた食後の歯磨きについてお話ししたいと思います。



ずっと昔から食後はすぐに歯磨きをするのが良いとされてきました。

今でも保育所や幼稚園、学校では昼食後には直ぐに歯磨きをしてから遊びましょう、と指導している所が殆どのようです。



でも・・・食後はすぐに歯磨きをしない方が良い、そして直ぐに歯を磨くと歯が溶けるかの様な報道があった様で、近頃本当はどうなのかといった質問を受けることが時々あります。



どうもこういった報道の元になったのは歯の象牙質のカケラを酸性の炭酸飲料に浸した状態での実験論文が元になった見解なのです。



実際の口の中では歯の表面は象牙質よりも酸に対する抵抗性の高いエナメル質に覆われていて、さらに唾液のある環境では酸を中和する働きがあるため、酸性飲料の頻繁な摂取が無い限り直ぐには歯は溶けない仕組みになっています。



やはり今のところは従来通り、食事の後は早めに歯磨きをする方が良さそうです。



それでは皆様良い新年をお迎えくださいませ~(^.^)/~~~。


ページトップへ