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2020/12/07 (月)

【うちの子奮闘記】頑固なうちの子を勉強に向かわせた秘策!

小学講座編集室のハッシーです。進研ゼミで20ン年教材を作っている、3児の父です。
慎重で、自分の気持ちを表現したり、理由を説明したりすることがちょっと苦手な小2のうちの子。
我が家での工夫や進研ゼミのことなどをゆるく紹介します。

我が子を「勉強に向かわせる」。
どうしたら勉強してくれるのか、おうちのかたなら誰もが悩むことかと思います。
こだわりの強いタイプのお子さんだと、なおさらですよね。我が家も例外ではなく、毎回いろいろトンチを効かせて試しています。
今回はそんな試行錯誤をお伝えします。ひとつでも「お、それ試してみようかな」というヒントがあれば、嬉しく思います!

逆効果だったこと:しかる、怒る

よくないなんてことはわかっていますが、まあ、やってしまいますよね 笑
職業柄、こういう言い方をすると勉強が嫌いになるなんてことは百も承知ですが、やっぱり言ってしまいます。
ところがうちの子の場合、効果がなかったどころか、逆効果でした。

「コラ! いい加減にチャレンジやりなさい!」
「ヤダ!! もっと遊ぶ!!!」

「宿題やらないと、先生に怒られるぞ!」
「ヤダ!! 今これやってるから!!!」

嫌々でも勉強するならまだマシですが、言えば言うほど絶対にやりません。これでは誰も得をしていません 笑
この作戦は、早々に諦めたのでした。

一時期効果のあったこと:「パパやっちゃうぞ」作戦

これは、一時期効果がありました。
「じゃあパパがチャレンジやっちゃおーっと。うっひょー、おっもしろーい!!」
「ダメ! ○○くんのチャレンジだよ!!」

よくやるやつですね。
味を占めたわたしは、ほかのシーンもこの作戦で乗り切りました。
食事にこない→「じゃあパパがパン食べちゃおーっと。いただきまーす!!」
寝ない→「じゃあ代わりにパパが寝ちゃおーっと。おやすみなさーい!!」
学校に行かない→「じゃあ代わりにパパが学校いっちゃおーっと。行ってきまーす!!」

ただ、うちの子もだんだん慣れてきちゃったんですよね。
「パパ学校いっちゃおーっと。行ってきまーす!!」
「.........」

2020-09-発達支援イラスト-001.jpg
ランドセルを背負って家の前にたたずむアラフィフのオッサン。不審者です。これではイケマセン

最近効果のあること:ボケる

最近の定番になっているのが、ボケること。
「じゃあパパがチャレンジやっちゃおーっと。25-17は...ひゃく! 32-21は...ひゃく!」
「ちがうよ! 100じゃないよ!!」
答えをぜんぶ100で解き始めるとか、国語の文章をおもしろく間違えて読むとか、嫌でもツッコミたくなるネタフリをするのです。
小2になってボケとツッコミのおもしろさがわかってきたからか、最近はこれがかなり、勉強に向かうキッカケになっています。
勉強以外でも、こんな感じ。

マスク着けるのを嫌がったら...。
「ダメダメ! ちゃんとマスクして!」(目を隠すようにマスクをつける)
「ちがうよ! マスクはお口だよ!!」

服を着るのを嫌がったら...。
「ダメダメ! ちゃんと服を着て!」(ズボンを頭にかぶせる)
「ちがうよ! ズボンは足だよ!!」

歯を磨くのを嫌がったら...。
「ダメダメ! ちゃんと歯を磨いて!」(歯ブラシの柄で鼻をほじる)
「ちがうよ! 鼻じゃないよ!!」

これはひとつひとつネタを考えなくてはならないので大変ですが、今のところうまくいっています。
うちの子の場合、もともとやらなくちゃいけないという意識はある。が、あまのじゃくなので、やれと言われるとヤダと言う。一度言ったら曲げられない。
気持ちを切り替えるキッカケをどう作るかがポイントなのだなあ、と気づきました。
もう少し大きくなって自分で気持ちの切り替えができるようになればいいのですが、それまでは試行錯誤が続きそうです。

 

 

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