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2020/10/30 (金)

【体験談】学校で学習していない内容にも、楽しく取り組めた!

こんにちは。 「進研ゼミ」小学講座編集室の、いそのです。

引き続きこのコーナーでは、会員のかたから寄せられた体験談をもとにした記事や、編集室のメンバーの家庭での実体験など、発達の特徴と向き合いながら親子で楽しく学習している事例をご紹介します。今回は、特別支援学級に通っているかたの体験談です。

理科・社会や英語をおうちで勉強したい!

※会員のかたの体験談をもとに,記事を編集・作成しています。

みかんちゃんは、「発達ゆっくりさん」。読み書きが苦手、手先が器用ではない、漢字が覚えられない、ワーキングメモリが少ない・・・など発達障害のさまざまな特性が重なって、理解や定着がものすご~くゆっくりです。

2年生の秋に通常級の授業についていけなくなり、特別支援学級(知的固定級)に転学することになりました。

幸い、新しい学級でたくさんお友達もでき、みかんちゃんに合った学習でとても落ち着いた毎日になりました。難しい決断をした甲斐があった!と喜んでいたのですが・・・

2年間国語・算数を学校で丁寧に教えてもらい、5年生になって自信満々になったみかんちゃんは、気持ちに余裕が出たのか「理科や社会をもっと勉強したい」「英語もやりたい」と言い出しました。

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通常級では勉強を嫌がってばかりいたので、びっくり!

とてもうれしいことなのですが・・・

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学校では特に国語・算数に注力した授業でうまくいっているし、放課後も忙しい毎日の中で、もっといろいろな勉強をしたいなんて・・・それに、5年生の勉強は、みかんちゃんにはちょっと難しそうです。

そこで、4教科(国語・算数・理科・社会)に加えて、英語も勉強できる「チャレンジタッチ」を受講することにしました。

みかんちゃんは、字を読むこと・書くことが苦手なので、デジタル学習で動画の授業を見るほうが負担が少なそう。すきま時間に気軽に取り組めるかもしれない、と考えたのです。

学習内容は、3年生くらいがよさそうだと思いましたが、みかんちゃんは5年生なので、本人への説明はちょっと工夫しました。

「小学校の勉強は復習をすることがとても大切なんだよ。うちでは、『チャレンジタッチ』は3年生の勉強からしっかり復習をするために使うものにしようね。そうすると、中学生になっても役立つんだよ。」

と復習の大切さについて話しました。みかんちゃんもすっかり納得して「5年生だけど、復習のために3年生のチームに入って勉強をする、ということだね!」と言っていました。

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「チャレンジタッチ」には丁寧な動画授業があるので、学校ではあまり学習できなかった理科・社会も3年生のはじめからしっかりと学ぶことができました。また、英語の学習も内容が楽しく、マイクを使って発音をするコーナーでは、うちの子が英語をしゃべる日がやってくるとは・・・と感動してしまいました。(以前は国語・算数だけでもなんとかがんばってほしい、とそればかり必死で考えていたので余計に感動しました。)

今は、出かける前や学校から帰ってきたあとのすきま時間に、楽しくいろいろな科目に挑戦できて、親子で大満足です。

 

 

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