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2020/09/08 (火)

【体験談】字を読むのがニガテでも,自分で解けた!

こんにちは。 進研ゼミ小学講座編集室の,いそのです。

うちの子にはどのような学習方法がいいかな?と日々模索されているかたがたくさんいらっしゃることを感じています。そんななか,このコーナーでは「自分に合った方法で,自分らしく勉強をしているお子さまと,おうちのかたのエピソード」をご紹介させていただきたいと思います。

会員のかたから寄せられた体験談をもとに記事を編集・作成したお話,編集室のメンバーの家庭での実体験など,発達の特徴と向き合いながらお子さまとおうちのかたで楽しく学習している事例をご紹介していきます。

お子さま一人ひとりの特性は違い,適した学習方法も異なりますが,日々の学習に悩みながらも楽しんで取り組んでいる例が,ご参考になればと思います。

字を読むのがニガテでも,ひとりで勉強したい!

※会員のかたの体験談をもとに,記事を編集・作成しています。

1年生のすーちゃんは,読字障害(ディスレクシア)のため,問題文などを読むのがとても苦手。

紙の「チャレンジ1年生」で学習していましたが,私がべったりと後ろにはりついて,誌面を読み上げながら学習していました。

イラスト-001.jpg

私自身は読み上げることをそんなに面倒だとは感じていませんでした。始まったばかりの小学校で,ちょっとでも勉強を嫌がらずにがんばってほしい!という必死な気持ちもあったのかもしれません。

でも意外だったのは,学年が上がるとすーちゃん自身が,私がべったり背後にくっついていることにわずらわしさを感じるようになってしまったのです。

「ママ,読まないで!」「ずっと近くで見ているのやめてほしい・・・」と言う反面,問題文が読めずにくやし~い!という気持ちにもなっているようでした。

そこで,1年生の冬に,「チャレンジタッチ1年生」を受講することにしました。

1年生のチャレンジタッチでは,だいたいの問題に読み上げ音声がついているので,すーちゃんの特性にぴったりで,「自分一人で解けた」と自信がついたみたいです!

イラスト-002.jpg

ゆっくりした成長ではありますが,子供の勉強を見守る「ちょうどいい」距離感は,変わっていくのだなあ・・・と感じ,嬉しく思いました。

 

 

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