【高2向け】受験勉強と定期テスト勉強を両立させたい/模試の復習、解答丸写しにしないためには?

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勉強や進路の悩みを大学生の「ゼミ」OB・OGに気軽に直接質問できるサービス「先輩ダイレクト」。
この記事では、11/1~14に高2生から寄せられたお悩みで、この時期ならではのものをピックアップしてお届け!

今回は「受験勉強と定期テスト勉強を両立させたい」、「模試の復習、丸写しにしないためには?」です。

忙しくても受験勉強を始めたい人、効果的な模試復習ノートの作り方が知りたい人、必読です!

今週のみんなのお悩みその1

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高2生のお悩み

今高2でもう冬になってしまうのでそろそろ受験勉強を始めたいのですが、私は習い事で週6日、5時間練習をしていて普段勉強する時間がほぼないので、定期テストの勉強で精一杯になってしまいます。受験勉強も始めないとこの先受験に失敗する未来しか見えないので、どう両立させたらいいか教えて頂きたいです!(高2生Hより)

先輩の回答

時間がない中でも今から受験勉強を意識していて素晴らしいですね。私の経験も踏まえてアドバイスしていきます!

Hさんこんにちは!

筑波大の先輩チューター、あんこです(^^)

質問してくれてどうもありがとう!

定期テストと受験勉強の両立についての質問ですね。

今から受験勉強を意識していることはとても素晴らしいなと思います。

だけど習い事で時間がない...という訳ですね。

今回は私の経験も踏まえていくつかお話していきたいと思います。

〇定期テスト対策と受験勉強について

これは私の考えですが、定期テスト対策と受験勉強は全く別のものではないと考えています。

受験で出題されるのは高校の授業でやった範囲ですし、受験に比べたら狭いですが事前に範囲が分かっていますし、どんな問題が出るか本番まで分からない点も似ているような気がします。

そう考えたときに、私は「定期テスト対策をしっかりしたら受験勉強に直結するのではないか」という風に考えました。

私自身、高校生の時は部活や委員会、学校行事の準備などがあり、高3の秋まで受験勉強をする時間がほとんどありませんでした。

しかし、定期テスト対策(及び普段受けている授業)も、受験勉強の一環だと考えると、忙しくてもそれなりに受験勉強していることになりますよね?

Hさんも中々忙しい日々が続くと思いますが、まずは目の前のできることに取り組むことで受験勉強につなげていけるといいのかなと思いました。

〇定期テスト対策で足りないところは...

とはいっても、定期テスト対策だけで受験勉強は完璧!というわけではありません。

定期テスト対策ではやらなくていいことも、受験勉強ではする必要がある場合もありますよね。

そのようなものに関しては『隙間時間に少しずつ取り組む』ようにしていました。

例えば、英単語の暗記や、理社の用語の確認など、あまり手を動かさなくてもできるものに関しては「通学電車の中」で1日15分取り組むようにしていました。

このような暗記物に関しては、一気にやるより継続的に取り組んだ方がいいと思いますし、全部取り組むのに時間もかかるので、今から取り組んだ方がいいと言われているものでもあります。

通学時間以外にも、ご飯やお風呂前のちょっとした時間、寝る前5分、学校の休み時間など、意外と隙間時間は見つかると思うので、ぜひやってみてくださいね。

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以上で私からのアドバイスを終わります。

少しでも参考になったら嬉しいです(^^)

他の先輩チューターのアドバイスも参考にして、自分に合った勉強法を探してみてくださいね。

また何かあればいつでも質問してくださいね!

受験勉強はベースとして定期テスト対策、プラス隙間時間で基礎固めをするのがオススメです!

今週のみんなのお悩みその1 まとめ

いかがでしたか?

定期テスト勉強と受験勉強を別のものと考えず、受験も視野に入れながら日々の学習にていねいに取り組むことが、長い目で見ても受験勉強につながるんですよね。

わずか10分、15分の取り組みでも高3まで積み重ねれば、かなりのストックになっているはず。

他の先輩のアドバイスも参考に、今からできることを少しずつでも始めていってくださいね。


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さて次のお悩みは、「模試の解き直し、解答の丸写しにしないためには?」です! 模試の後に解き直しをしたいけれどどんな風に復習ノートを作ればいいのか迷っている人、必見ですよ!

今週のみんなのお悩みその2


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高2生のお悩み

土曜日に模試があって、それの解き直しをしようと思ったのですが、考え方や解き方も一緒に書いて理解しようと思っています。やってみたら解答の丸写しみたいになってしまったので、先輩たちはどう書いていたのか教えて頂きたいです。(高2生Hより)

先輩の回答

私が実際にやっていた模試の復習ノートの作り方についてお伝えしますね!


こんにちは。

大阪大の先輩チューター、みかんです。

模試の解き直しをしているのですね。

取り組んだまま放置するのではなく、きちんとやり直ししているのは素晴らしいと思います。

そこで今回は私が実際にやっていた方法を紹介しますね。

それではさっそく本題に移りますね。

【復習ノートで暗記を進めよう】

私がおすすめするのは復習ノートという方法です。

これは、「新しく知った知識」や「忘れていた知識」を「自分の言葉」で「簡潔」にまとめるものです。

具体例で考えていきましょう。

例えば数学の問題で間違えたとしましょう。

まずは、間違えた原因をはっきりさせます。

ここでは、円に内接する四角形の対角の和が180°になることを忘れていたとします。

復習ノートに書くのはこの部分です。

つまり、自分が何を知らなかったのかをまとめ、自分の言葉で簡潔にメモしていくのです。

このように復習すれば、問題を書き写す必要はありません。

むしろ、問題を書き写さなくても分かるように書くことが大切なのです。

そうすることで、ある問題から得た知識をさまざまな問題に応用できるのです。

そのためにはやはり自分の言葉でまとめる必要があります。

自分の言葉でまとめると頭に入りやすいからです。

よかったら参考にしてみてくださいね!

応援しています。

また何か気になることがあったらいつでも質問してください。

間違えた問題から得た知識を他でも応用できるように、自分の言葉でまとめていこう!

今週のみんなのお悩みその2 まとめ

いかがでしたか?

みかん先輩が言っているように、模試復習ノートを作る目的は「間違えた問題から得た知識を他でも応用できるように理解すること」です。

何が正解とか、こういう書き方をしなければならないなんていうルールはありません。

自分が理解しやすく、応用しやすいように工夫しながら自分の言葉で残していきましょう。

他の先輩はどんな工夫をしていたのかも参考に、自分なりのやり方を模索してみてくださいね。

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<この記事を書いた人>

進研ゼミ高校講座 ライター中原絵里子

 
  • #高2
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