「好き」は今までにない職業を生み出す!

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進研ゼミ高校講座

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現代は変化の激しい時代と言われ、今の知識が5年後に通用する保証はどこにもありません。

皆さんが高校を卒業して進学したり就職したりしているころは、今では思いもよらないことが仕事として成立している、ということは十分にありえます。

現在であれば、他者とゲームの力量を競い、大会に優勝することで賞金を得たり、スポンサーを得て活動を支援してもらって活躍したりするプロゲーマーは、新しい仕事の一つです。

プロゲーマーが競うゲームはeスポーツと言われ、プロゲーマーもアスリートとして認知され始めています。

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その日本における第一人者がプロゲーマーになるだけでなく、プロeスポーツチーム「REJECT」を立ち上げ、eスポーツアスリートを多数抱えて日本代表として世界大会に6連続出場するなど活躍をしている甲山翔也さんです。

そんなゲーム好きの高校生が憧れてしまう甲山さんはソーシャルオンラインスクールNowDoで

『日本一のプロeスポーツチーム代表に聞く「好きを仕事にする方法」』

として登場。

ベンチャー企業に投資をする会社のEast Venturesの福海道登さんと対談しています。

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新たな仕事を立ち上げる秘訣が凝縮されているこの動画を、ぜひ観てみましょう!

\新しい仕事への取り組み方を聞いてみよう/

動画を見てみる

ボタンを押したあと『日本一のプロeスポーツチーム代表に聞く「好きを仕事にする方法」』の動画をご視聴ください

ゲーマーから19歳で起業

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甲山さんは本動画の公開時点で大学在学中の21歳。

19歳で起業し、選手のトレーニング環境を整えると同時に、アパレルやクリエイティブにも力を入れ、eスポーツのアスリートが憧れの存在になるような場を作っています。

福海

甲山さんは19歳でゲーマーから起業したんですね。

甲山

大学に進学して、あるゲームを本気でプレーし、日本一になりました。

でもその時の賞金って、優勝しても数千円くらいだったんです。その時の僕はお金よりも名誉がほしかったのでそれでも良かったのですけれど、日本のeスポーツは夢を見られるものではないのかなあ、と、そう思いました。

でも、そんな時にプロのeスポーツチームから誘いがあったんです。オーナーと会って話してみたら給料をいただけると聞き、契約して仲間も集めました。

そうしたら、オーナーがいなくなってしまったんです。

集めたチームメイトからもそのことで責任を問われてしまいまして、それで、みんなを食べさせていかなければならないと、会社を作ったのが19歳の頃だったんです。

福海

強い正義感ですね。

起業に踏み切った第一歩に不安はありませんでしたか?

甲山

会社は、いつかは作るものだとは思っていました。

でも、ゲームはプレーするものだと思っていたのに雇用する側になりました。

選手として活躍するのは好きでしたし、自分がMVPを取って「やったぞ!」という充実感はありました。

でも今は楽しみ方が違います。自分のチームの選手が勝つと自分が勝ったときのように嬉しいです。プレイヤーとして活躍する自分の夢を彼らに託すことを、今は思い切り頑張れます。

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プロスポーツ選手を目指す人たちが応援されるように、プロゲーマーを目指す人が応援されるような世の中にしていくのが夢ですね。

選手のゲーム以外の格好良いビデオを作ったりもしていますよ。

eスポーツの仕事は最初から生活できるのか

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海外も含めると、eスポーツチームの第一号ができてから10年ほどの歴史があります。しかし、日本でできて日の浅いeスポーツチームで、売上は立つものなのでしょうか?福海さんは甲山さんにズバリと切り込みます。

福海

好き、ということが仕事になるのでしょうか?

eスポーツがそこまでメジャーではなかった中で、お金になりますか?というのは疑問に思いました。

甲山さんはどんなアクションを起こしたのですか?

甲山

いろいろなことをしましたよ!

本を読んで会社経営の勉強をしましたし、大企業の社長や、すでにあるeスポーツチームのSNSを参考にして情報発信の勉強をしました。

僕はとにかく自信家ではあるんですよ。

お金はないけれど好きだからやるしかない

と思っていたんです。

福海

最初、甲山さんはeスポーツで稼いでいないですよね。

Webサイト制作の受託で稼いだお金で選手の給与を支払っていました。

甲山さんがすごいのは、そうやってお金を作って会社やメンバーを維持させつつ、会社をどうやって成長させるのかということを虎視眈々と考えていたことだと思います。

甲山

とにかく人と会って、自分の夢を語り続けていました。

今でも語り続けていますよ。

eスポーツを仕事にしたいという夢や事業の説明をしていく中で、初めて共感してくれた仲間が株主になってくれたんです。

「このお金を使って事業を拡大してください」

と言われ、そこからどんどん素敵な仲間が集まるようになってきました。

人と会って自分の夢を語り続けていると、仲間が集ってきてくれます

今、仲間と言える人が60人くらいになりました。

自分たちがやっていること、やりたいことを今でも人前で堂々と語っています

福海

甲山さんはeスポーツを誠実にやっています。

自分たちだけでなく、業界全体が盛り上がったらいいなと考えています。

だからうちの会社からも出資して、サポートしています。

「好き」を仕事にしている中で、仕事をくれたり投資してくれたり応援する人が出てくるまで、人が集まる場所に足を運んで発信し続けているんですよね。

それが、今の成長に結びついているのかと思いました。

仲間を集めることで、できることが更に増えていきますね。

仲間を集めるためにも、夢を発信することが大切ですね。

夢を語り、いろいろな仲間を探そう

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ドラゴンクエストという人気ロールプレイングゲームシリーズにはルイーダの酒場という酒場があり、ここで勇者は仲間を探します。

きっと、勇者は世界平和の夢を語り、それに共感した戦士や僧侶、賢者や魔法使いが勇者とパーティーを組むのでしょう。

悪の魔王を倒すことがどれだけ大変でも、その夢に共感してくれたキャラクターが仲間になってくれるのです。

甲山さんも、自分の「得意」であるゲームをビジネスに昇華させ、それを成長させる夢を語り、仲間を作って来ました。

仲間と言っても、なり方は様々です。

同じ会社で働く仲間。

会社に対して仕事をくれる仲間。

会社に対して投資してくれる仲間。

ビジネス書を読んだりSNSの発信術を学んだりしてきた甲山さんだからこそ、様々な形での仲間とビジネスの冒険に出ることができたのでしょう。

過去に例がない、例が少ないことを仕事にするには、自分のしたいことや夢を人にわかりやすく説明し、共感してくれる仲間づくりが必要です。

ぜひ動画を見て、仲間づくりのポイントを考えてみてください。

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<NowDoとは>

NowDoは、好きなことで生きていくためのソーシャルオンラインスクールです。
https://nowdo.net/

 

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