【高3のお悩み】合格への100題がたまっています!

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進研ゼミ高校講座

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大学生の「ゼミ」の先輩たちに、勉強や進路の悩みを気軽に相談できて、親身なアドバイスが返ってくるサービス先輩ダイレクト」。

今回は5/17~30の期間で特に多かった受験生のお悩みの解消をお届けします。

「合格への100題」がたまっている人、模試の復習の仕方に迷っている人、必見です!

今週のみんなのお悩みその1

高3お悩み吹き出し1

高3生のお悩み

私はまだ受験生としての切り替えができていなくて、情けないこと『「合格への100題』を4月号からためていますうまく解いていくルーティーンなどがあればアドバイスなどよろしくお願いします。 (高3生 Lより)

先輩の回答

今は絞ってOK!解く問題の選び方をアドバイスしますね。

Lさん、こんにちは。
同志社大学法学部先輩チューターのゆのたんです。

「合格への100題」はレベルの高い問題が多くて、忙しい時にはなかなかこなせないですよね...。
私自身もこの時期にはあまり活用できていなかった気がします。

すべて消化する必要はないと思うので、解く問題の選び方についてアドバイスしていこうと思います!

私のオススメは、土日など時間のある時に【志望大の問題、得意教科や単元の問題】を選んで解くことです!

見直しに時間をかけてもらいたいので、無理せず多くても一日各教科1、2題がちょうどいい分量かなと思います。
自力で解けなくても、丁寧な解説がついているので、しっかり復習することですごく良い勉強になります!
繰り返し使うためにノートに解いて、ポイントを書き込んでいくと良いと思います。

早い段階から志望大入試に向けて、実践的な問題に触れておくことは、志望大とのギャップを知るという点でもとっても意味があることです。

ただ、ニガテな教科や単元は何より基礎の徹底を優先してほしいので、今から無理して100題を解かなくても良いかなと思ったので、トクイなものから解くことをおすすめしました。

あまりに難しくて不安になってしまったり、気分が落ちてしまったりする場合は基礎に戻って構わないので、傾向を知ろうというくらいの気持ちで気軽に取り組んでみてほしいと思います(*^-^*)

ちなみに私は直前期にまとめて取り組んでいました

この教材に関してはあとでまとめて使うという選択もあると思うので、ためてしまっていると落ち込まなくても大丈夫です。
自分のペースで無理なく活用していきましょう!

私からは以上です。
Lさんに合った使い方が見つかりますように!

また何かあればいつでも相談してくださいね(^^♪

志望大の問題や得意な問題に取り組んでモチベーションを上げるのに使おう。

みんなのお悩みその1 まとめ

今、『合格への100題』がたまっている人は参考になる部分があったのではないでしょうか?

ゆのたん先輩のアドバイスを参考に、取り組む問題を選んでみては?

>>実際の質問とほかの先輩たちの回答はコチラ

※上記のリンクが飛べない場合は、「高校講座アプリ」画面の一番下の「質問・相談」タブの「勉強法・進路」から「先輩ダイレクト」にアクセスしトップページの「検索する」タブで質問No.(180346)を入れて検索してみてください。

次のお悩みは、「模試の復習は問題をコピーして貼るべき?」です。

今週のみんなのお悩みその2

高3生お悩み吹き出し2

高3生のお悩み

模試の、考察系の問題や、問題文が多い問題のやり直しについて教えていただきたいです。問題をコピーしてルーズリーフに貼ろうかと考えていたのですが、間違えた問題とわからない問題が多すぎて、コピーするだけで時間がかかってしまいそうです。(中略)手軽に、カンタンにできるやり直しの方法を教えてください。
(高3生 Sより)

先輩の回答

私は問題文を貼り付ける必要はないと思いますよ。

Sさん、こんにちは!
奈良女子大学の先輩チューター、るなぴすです。
模試のやり直し法(用語系以外)についてのご相談ですね。


高3では沢山模試を受ける機会があって、1つひとつのやり直しにあまりたくさん時間をかけられないのは、忙しい受験生のさだめ...
そんな中でも、効率よくやり直しをしてよりたくさんのものを今後につなげていけるように、今回もいくつかアドバイスさせてもらいますね!

①問題文を貼りつける必要はなし!

「問題をコピーしてルーズリーフに貼ろうかと考えていた」とのことですが、問題を解き直すこと(わからない部分を理解し解法を自分の手で再現できるようにすること)をメインにやり直しをするのであれば、問題文を貼りつける必要はないと思います!

もちろん、問題文を貼りつけることによるメリットがあることも確かです。
具体的には、

・いちいち模試の問題を探さなくても解き直しができる
・あとでやり直しノートを見返した時、どんな問題なのかパッと見てわかりやすい

などが考えられるかなと思います。


一方でデメリットとしては、

・コピーしたり写したりするのに時間がかかる(Sさんも危惧されていたことですね!)
・やり直しノートが分厚くなる、見返すとき必要以上にページをめくって探すことになる

などが考えられるでしょう。


よって、以上のメリット・デメリットを踏まえると、やり直しノートを何度も見返したいのであれば、問題文を貼っても良いのではないかと思います!

ただし個人的には、たくさん模試などを受けてやり直しノートを作る中で、そんなに頻繁にやり直しノートを見ることはなかったので、問題文の貼り付けは推奨しません( ;∀;)

後で見返してもどの問題なのか探せるように、
解き直すときにどこの問題なのか明記しておいたり、模試の問題を整理してしまっておいたりすれば、問題文を貼っていなくても見返しにそこまで苦労はしませんでしたよ!


②効率よくやり直すために...「3ステップ法」を活用しよう

沢山の模試をできる限り効率よく復習するために、私は3ステップ法」を活用していました!(正式名称とかではなく、私が勝手にそう呼んでるだけ)

この3ステップ法というのは、模試の復習にかけられる時間によって、ステップの段階を変える方法です。
詳しく見ていきましょう!

ステップ1:問題解説を読んで不明点を理解する

まず最優先すべきは、わからなかった部分や間違った部分について、正しい知識や解法をインプットすることだと思っています。
なので、どれだけ時間がなかったとしても、不明点の理解だけは最低限やりましょう!
この時、わからなかった・間違えた部分はどこで、それについて解説を読んで理解したことは何かを、「自分の言葉で」まとめておくと、問題の解き直しをしなくてもアウトプットの練習を一応することができるので、オススメです!

ステップ2:正しい解法を自分の手で再現してみる

ステップ1でわからない部分について正しく理解できたら、次はアウトプットの練習をしましょう。
この時のコツは、問題解説をできる限り見ないこと!
問題解説を見ずにやることで、「解説を読んだときには『理解した!』と解決した気になっていても、実際問題を前にすると実は理解・把握しきれていなかった部分」を洗い出すことができます。
(※ステップ1・2の間は、特に時間は空けなくて大丈夫です!)

ステップ3:忘れたころに解き直し&記憶定着

余裕があれば、ステップ1・2をやった後、3~4週間ほど時間をおいてから(忘れたころに)解き直せるとベストです!

ここでの解き直しで間違えた部分については、もう1度ステップ1か2に立ち返ると、記憶定着に役立つと思います。

以上のステップ1~3を、模試の復習にかけられる時間に応じてステップの段階を変えながらこなせると、効率よく勉強できるのではないかと思います!
(例:めちゃめちゃ忙しい→ステップ1だけ取りあえずやる
   多少は時間の余裕がある→ステップ1・2をやる等)


私からのアドバイスは以上になりますが、いかがだったでしょうか。
少しでも活かせそうなものがあったなら嬉しいです!
また何かありましたら、お気軽にご相談くださいね!

以上、るなぴすでした☆

模試の復習をすることはとても大事。かけられる時間に合わせて、段階的でいいので振り返りをしていきましょう!

今週のみんなのお悩みその2 まとめ

るなぴす先輩のアドバイスで、模試の復習のイメージがかなり具体的になりましたね。

模試は良問ばかりなので、復習することでかなり力がつきます。

ぜひるなぴす先輩のアドバイスも参考に、自分に合ったスタイルで復習する習慣をつけていきましょう。

>>実際の質問と先輩の回答はコチラ

※上記のリンクが飛べない場合は、「高校講座アプリ」画面の一番下の「質問・相談」タブの「勉強法・進路」から「先輩ダイレクト」にアクセスしトップページの「検索する」タブで質問No.(180329)を入れて検索してみてください。

いかがでしたか?

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どの先輩たちも、厳しい受験を「ゼミ」で乗り越えてきた先輩だから、受験生の悩みをよく理解して解決法を教えてくれます。

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※ここで掲載している質問や回答は、編集室で一部編集しております。

<この記事を書いた人>

進研ゼミ高校講座 ライター中原絵里子

 

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