【四国学院大卒】地元ならでは距離感をいかし、ぬくもりある介護をめざす【地元で"キラリ"輝く先輩】

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進研ゼミ高校講座

四国学院大学

地元大学で学び、地元企業で働く進路を選んだ「地元で''キラリ''輝く先輩」シリーズ。

大学での学びや経験が、仕事でどのように生かされているのか、仕事の楽しさややりがいとともに語ってもらいました。

今回は四国学院大社会福祉学部を卒業した先輩をご紹介します!

四国学院大学

お年寄りとの触れ合いの先に見えた介護の仕事

四国学院大学

介護現場で働くことを強く意識したのは、大学3年の時に参加した特別養護老人ホームでの実習体験です。

介護はたいへんというイメージがありますが、私はお年寄りとの触れ合いが純粋に楽しかったのです。

「もっと深く学びたい」と思い、高齢者心理や介護技術演習などの授業を受け、専門性を高めていきました。

なかでも心強かったのが、介護・医療系の会社で実際に働いた経験を持つ教授の存在。

それぞれの立場や視点、心得や葛藤など、「現場にいたからこそ」の話をうかがえたのは、教科書だけでは得られない「生きた学び」となりました。

知識も必要ですが、介護はミュニケーションを必要とする仕事でもあります。

人見知りを克服しようと接客のアルバイトも始め、幅広い年齢層の人と接するうち、初対面でも緊張せず話せるようになりました。

そこでわかったのが、私の緊張は相手にも伝わること。

それは介護でも同じ。

接し方や話し方を意識する大きな気づきとなりました。

地元ならではのコミュニケーションで介護を楽しく

四国学院大学

卒業後は、実習体験でお世話になった特別養護老人ホーム「香東園」に就職。

入浴・食事・排泄の介助をはじめ、レクリエーション、見守りなど、お年寄りのお世話全般をしています。

周りの友人からは

「嫌にならない?たいへんじゃないの?」

と聞かれることもありますが、お年寄りと触れ合い、役に立てていることの喜びが大きいのです。

介護をするうえで大切にしているのが、大学のソーシャルワーク論で学んだ「傾聴」。

傾聴とは「熱心に聞くこと」で、気持ちを通い合わせるために大切な姿勢です。

お年寄りにとって話しやすい環境をつくり、相づちを打ちながら聞くことによって話が弾むと、こちらまでうれしい気持ちになります。

また、お年寄りとの会話は、地元ならではの特権で方言を理解して話すことができます。

何気ない会話ですが、方言が理解できるからこそ距離がぐっと近くなり、関係が密接になるように感じています。

お年寄りが穏やかな気持ちになれる、地元ならではのぬくもりある介護ができるよう、これからもがんばります。

先輩に質問!

四国学院大学に進学したきっかけは?

四国学院大学

祖父母と同居していたこともあり、小さい頃からお年寄りは身近な存在でした。

「困ったことがあれば、何か手助けしたい

と思い、社会福祉士の資格が習得できる大学への進学を意識するようなりました。

大学進びの視点は?

四国学院大学

社会福祉士の資格を取得できる学科が絶対条件でした。

そのうえで、社会福祉の学び舎としての歴史が深く、現場経験の豊富な講師が多いことが決め手となりました。

叔母が同じ大学の卒業生ということも後押しに。

仕事仲間のメッセージ

福祉の適性を持っていると直感!

四国学院大学

冬野さんの第一印象は、笑顔がすてきで皆に愛される雰囲気を持った女性。

一緒に働いてみて、心の壁を取り除くようなやわらかい口調、利用者からどんなことを言われても真摯に対応する姿勢に驚きました。

介護士とは、高齢者との対応の中でその方の能力を見つけ、それを最大限に引き出す介助の精神が求められる仕事。

冬野さんは、その資質が備わっている人物です。

今後、幅広く活躍することを期待しています!

<まとめ>

地元で"キラリ"先輩、ありがとうございました!

高校生のみなさんの進路選択の一つとして、地元だからこそかなえられる夢や地元ならではの魅力に注目し、未来でキラリと輝くためのヒントにしてください。



出典:『マナビジョンブック2021地元で"キラリ"が見つかるブック』

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先輩が卒業した 四国学院大学って、どんな大学?

https://www.sg-u.ac.jp/

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