【北海道医療大卒】教員という夢をかなえ、福祉の未来を担う人材を育成する日々【地元で"キラリ"輝く先輩】

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進研ゼミ高校講座

北海道医療大学

地元大学で学び、地元企業で働く進路を選んだ「地元で''キラリ''輝く先輩」シリーズ。

大学での学びや経験が、仕事でどのように生かされているのか、仕事の楽しさややりがいとともに語ってもらいました。

今回は北海道医療看護大学福祉学部を卒業した先輩をご紹介します!

北海道医療大学

迷ったままではいけない!夢を再認識したきっかけ

学校の先生になることが子供の頃からの夢でした。

高校生のときに、高齢化が進む日本では福祉系の仕事のニーズが高まるだろうと考え、社会福祉士もいいなと思うようになりました。

そのため、教員免許と社会福祉士の資格取得が目指せる北海道医療大学に進学しました。

大学では、公民と福祉の高等学校教諭免許を取りましたが、それでもまだ自分の進む道を選べませんでした。

4年生の夏、漠然とした思いのまま教員採用試験を受験しましたが、結果は全て不合格。

そのときに大きなショックを受けたことで

「やっぱり自分は学校の先生になりたいんだ」

と気づきました。

教える人間であるからこそ生徒の成長が「やりがい」

北海道医療大学

現在(2021年1月時点)は、高校3年生の福祉科の担任教員として働いています。

大学で学んだ知識や技術を生かし、生徒全員が介護福祉士の資格を取得することを目標に福祉の専門科目や介護技術を教えています。

また進路指導や生活指導の場面では、社会福祉士を目指し学んだことで得た視点を生かすこともできています。

「直面している問題の背景に何があったのか」

を気づかせ、自力で状況を整理できるように生徒を導いたということが実際にありました。

彼らの成長を実感できるときが

「教員をやっていて良かった」

と思える瞬間です。

私は教える立場の人間として、当たり前のことを当たり前にできる「凡事徹底」が大切だと考えています。

先輩方と協力しながら、生徒一人ひとりの成長を今後もサポートしていきたいです。

先輩に質問!

教員を目指したきっかけは?

北海道医療大学

教員になりたいと思ったのは、教育実習で生徒たちと関係性を深めることができたからです。

短期間でしたが、生徒の成長を実感し、教員の面白みに触れることができました。

大学選びの視点は?

北海道医療大学

教員になるか、高齢者と関わる仕事に就くか迷っていたため、教員免許と社会福祉士の資格が取得できる大学に進もうと考えました。

仕事仲間のメッセージ

生徒のために努力を惜しまない優しい先生

北海道医療大学

本校の福祉科は、介護福祉士の受験資格が得られる教育プログラムを組んでいるため、国家試験対策をする必要があります。

生徒のことを思い、対策授業がなるべく多くできるように時間割を工夫しているようです。

現在(2021年1月時点)、担任を受け持っている3年生は、進路を決める大切な時期。

生徒や保護者の対応に奮闘しながらも、日々努力を重ねるがんばりやさんです。

3月には初めて卒業生を送り出すことになる田中さん。

生徒の成長はもちろんですが、教員として自分自身の成長も実感することでしょう。

<まとめ>

地元で"キラリ"先輩、ありがとうございました!

高校生の皆さんの進路選択の一つとして、地元だからこそかなえられる夢や地元ならではの魅力に注目し、未来でキラリと輝くためのヒントにしてください。



出典:『マナビジョンブック2021地元で"キラリ"が見つかるブック』

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先輩が卒業した 北海道医療大学って、どんな大学?

http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/

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