留学した先輩たちが現地で目撃! 海外大での就活で「日本と全然違う!?」と感じたこと5

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進研ゼミ高校講座

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海外大の就活事情なんて、一見遠すぎる!?と思ってしまいがち。

でも、国内の志望大を選ぶときにも卒業後の「出口」を基準の1つにしたりしますよね。

そして、ただでさえ秘密のベールに包まれがちな海外大の就活事情。日本人が就活するときはどうするの!?と、ちょっと気になる人もいるはず。

そこでこの記事では、海外大進学・留学した現地で先輩たちが経験した「国内とはまったく違う、海外大の就活」についてをまとめてご紹介。

留学に少しでも興味のある人は、今のうちから知っておくと、この先のことをイメージしやすくなりますよ!

「日本と全然違う!?」①
決まった就活スタートや入社の時期がない!

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日本は決まった時期に就活するのがほぼマスト。

いっぽう海外大の学生は、「みんながやってるからそのやり方」ではなく、自分が就きたい仕事やなりたい姿に向けて必要なアクションを考えて行います。

だから自然に一人ひとりがユニークな方法になり、「決まった就活シーズン」や「入社はこの時期!」というのがないんです。

日本人留学生も、郷にいれば郷に従え、このカルチャーで就職活動をすることになります。

●Lilia T. 先輩 (アメリカ/カリフォルニア州立大学)が現地で目撃!●


「必ずしも周りの友達やクラスメイトと就活時期が同じではないため、焦らず就活ができます。結果として、周りの雰囲気を見て進路を考えるよりも自分から行動していく力がつくと思います。」

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「日本と全然違う!?」②
海外就職なら「インターンシップ」が超重要!

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「インターンシップ」、なんとなく聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

海外大ではだいたい1〜3年生の長期休みなどに企業が学生を数か月メンバーとして迎え入れ、実際に働いてみるしくみです。

エンジニア系をはじめとしたあらゆる職種で可能で、海外ではごく一般的に取り入れられています。

日本人留学生も、そこでじゃんじゃんスキルアップして、一緒に働く仲間として認められると、なんと企業から内定をもらえることも! 

●Megu K.先輩 (アメリカ/ニューヨーク大学) が現地で目撃!●


「アメリカは日本と違い、学生にもスキルや経験値が求められ、企業側も3か月のインターンシップで活躍した学生に内定を与える傾向が高いです。私も授業を取りながらニューヨークの法律事務所や広告代理店などでインターンをしました!」

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「日本と全然違う!?」③
就職イベント(キャリアフォーラム)もひんぱんに行われている!

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大学や地域がけっこうひんぱんに就職イベント(キャリアフォーラム)を開催。

ネットでエントリーシートをダウンロードし、行きたい企業があれば用意していくと、なんとその場で本番面接をしてくれるケースも! 

超巨大なイベント、業種専門なイベントなど種類や時期はいろいろ。いつ受けるか、何を受けるかは自分の働きたい分野や目的次第です。

※ちなみにコロナ禍の最近は、ほとんどがオンラインのエントリーや説明会に切り替えられています。

●Lilia T.先輩 (アメリカ/カリフォルニア州立大学)が現地で目撃!●


「あらゆる場所、主催者で就職イベントが開催されているので自分で選んで参加します。大学主催のものでは、各国の就活や履歴書の違い、業界別の就活時期をまとめたものを教えてくれるイベントもあり、勉強になりました!」

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「日本と全然違う!?」④
日本企業が優秀な留学生を求めて外国まで来てくれることも!

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海外大であらゆるスキルを身につけ、日本企業に就職し、活躍する先輩も数多くいます。

そして、そのような優秀な留学生を求めて、日本の企業が説明会や面接をしにはるばる来ることもよくあります!

大規模なキャリアフォーラムや大学に直接来てくれることも! 

職種はコンサルティング、金融などで、外資系の企業がメインです。

●Yuki H.先輩(アメリカ/イェール大学卒)が現地で目撃!●


「海外の就職イベントに日本の企業が来てくださることも多いです。例えばボストンの巨大なイベントでは、外資系の日本支社含めて200社ぐらいの企業が参加していました!」

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「日本と全然違う!?」⑤
海外で就活すると就職観やスキルが超進化!

留学生は「日本で就職するか、海外で就職するか」を最終的に選ぶわけですが、

どちらにしろ、「世界中の企業からそこを選んだ」という経験は大きな自信に! 

国内で就活する人に比べ、世界中の人とふれあったことによる広い視野、専門的なことをギッシリ学んだスキルや経験値で「人間自体」が変わったかも!という先輩も多いんです。

●Lisa I.先輩(オーストラリア/シドニー大学)が現地で目撃!●


「海外の大学を卒業した学生は、大学の授業や課題でリサーチをしたり、分析してレポートを書いたりするプロセスが身についているため、自分から行動して情報収集する力や、自分で考える力があると思います。」

●Haruka K. 先輩(カナダ/トロント大学)が現地で目撃!●


「日本の『新卒が良い』という風潮に大きな違和感を覚えます。『スキルがあらかじめたくさんあるほうがよくない?』と思ってしまいます。」

=まとめ=

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いかがでしたか?

留学生が海外大で就活すると、「自分の未来の選択肢がドーンと増える」「意思やスキルが強くなる」という感覚があるようです。

上のような先輩の体験を「ちょっとしてみたいかも?」と直感的にでも思ったら、その入り口として志望大を世界に広げてみるのは素敵かもしれません!

ちなみに「海外留学・進学ラボ」のサイトでは、海外大進学・留学についての詳しい情報や、いろいろなルート実際に歩んできた先輩たちの貴重なナマ声がたっぷり読めます。

興味がわいたら下のリンクをぜひチェックしてみてくださいね。

<この記事を書いた人>

ベネッセ海外進学・留学ラボ 
編集部 菊池彩子(mananico)

「海外進学ってなんかいいかも!」とよりたくさんの人に気付いてもらうため、記事を書きに来ました♡

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

コメント(1

スカート

2021年7月22日 00:52

外国と日本とで全然違うんですねー‼

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