【2つの意外な事実】大学の学部と卒業後の職業は直結するの?

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この記事を書いた人

立教大学 観光学部  ばじる先輩

  • 先輩チューターに相談する

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    みなさんこんにちは、

    先輩チューターのばじるです。

    高1も、そろそろ終わりに近づいてきて、少しずつ大学進学について考えることも増えてきたんじゃないかなーと思います。

    そんな中で、志望学部を考える際、「将来何がしたいか、どんな職業に就きたいか」という観点から考える人も多いのではないでしょうか?



    一方で、「将来やりたいことなんてわからないよ!」と思っている人いませんか?

    私も同じでした。



    じゃあどうして今の学部に決められたの?と思うかもしれませんが、実は特に文系では大学で学んだ学問と就職先が必ずしも直結しているわけじゃないんです。

    ということで、今日は3つの意外な事実から、大学の学部(や学科)と将来の仕事の関係について解説していきます!

    大学の学部と将来の職業は直結する?

    結論から言ってしまうと、そうとも限らないんです。

    例えば私の所属する立教大学観光学部の就職先の場合、観光業が入る「サービス業」は27.6%(2019年度)。

    運輸・通信業、金融・保険業、卸・小売業など、様々な業界に就職しています。



    私の周りにも、旅行会社やホテルなどの観光業界でない、広告業界やIT業界に就職する人がたくさんいます。

    絶賛、就職活動中の私も、観光と直接関係の無い業界を志望しています。



    じゃあ観光業界に行かない人にとって、観光学部での学びは、無駄なの?と思う人も多いかもしれません。

    ですが、決してそんなことはないんです。



    大学の学びを通じて身につけた、論理的思考力(=ものの考え方)や、他の人と協力して何かに取り組む力などは、社会人になっても、とっても重要!

    同じように、文学部は出版業界、社会学部はメディア系などのイメージがあるかもしれませんが、卒業生は幅広い業界に就職しているのです。

    ぜひ、興味ある大学や学部の「就職実績」をチェックしてみてください!



    注意:文系でも資格が必要な職業などでは、その資格を取得できる学部を選ばなくてはいけない場合もある。(小学校教員、心理士など)

    大学進学後に将来やりたいことが変わる人もたくさん

    また、大学に進学してから、将来やりたいことが変わる人もたくさんいます。

    先輩チューターに「高校生のころやりたかった仕事と、今就きたい職業は同じか?」ということを聞くと、このような結果になりました。

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    もちろん今、将来自分がやりたいことを考えることは大切です。

    一方で、将来の夢が決まっていなかったり、決められない人も大丈夫!だということ。

    私も志望大決定時点では、決まっていなかったし、先輩の中でも、決まっていなかったという人は結構いるんです!

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    じゃあどうやって学部を選ぶ?

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    将来の夢が決まってなくても大丈夫だというメッセージを伝えてきましたが、「じゃあどうやって学部を選んだらいいの?」と思いますよね。

    それについては、ぜひこちらのブログを見てみてください!


    \あわせて読みたい/

    将来の夢がなかった私が、志望大を決めた方法について書いています。

    参考になれば嬉しいです!

    まとめ

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    もちろん将来やりたいことから、志望大や学部を決定するのは良いこと。

    だけど、「将来やりたいことなんてわからない」という人も心配しないでほしいです。

    志望大の決定方法は色々。自分が納得できることが一番大事ですよ!

    それではまた次回の記事でお会いできるのを楽しみにしています!

    <この記事を書いた人>

    立教大 ばじる

    ※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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