ホンネ炸裂!将来の夢がなかった先輩が選んだ大学と、その理由とは?

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進研ゼミ高校講座

将来の夢がなかった先輩が選んだ大学とその理由とは

11月も終わりに差し掛かり、2学期も終盤。

「まわりの同級生がどんどん志望大を決めていくなか、自分だけがやりたいことがなく決められない...」

という悩みをもつ人、実はたくさんいます!

2学期の間、進研ゼミでは『キミの夢☆進路発見プロジェクト』として、そんな進路決定に悩む高2生向けに毎週記事をお届けしています。

今回は、将来の夢がなかった先輩たちが、どんな理由で大学を選んだのかを紹介します!

将来の夢がないからといって焦る必要はなく、ちょっと違った視点で進路を考えるきっかけにしてみてくださいね。

【高2向け】「みんなは進路決めたのに、自分は...?」悩むあなたに伝えたいこと

『夢』と『好き・興味』は違ってもいい

『夢』と『好き・興味』は違ってもいい

進路を決めるときは将来の夢から逆算する。

だから、将来の夢がないと進路は決められない。

こんなふうに考えている人、けっこう多いです。

でも、高校生で将来の夢がハッキリ決まっている人って少ないし、いきなり決めろと言われても、簡単に決められないのは当然。

そこで、もっとラクに考えてみましょう!

いきなり『夢』を考えるのではなく、もっと身近な『好き』や『興味』を考えることが、進路・志望大決定のきっかけになります。

先輩体験談

私も、将来の夢があって大学を選んだ訳ではありません。自分がただ純粋に心理学という学問に興味があったので、選びました。小さい頃から楽器を弾いていたので、音楽を続けたい意思との間で悩んでいました。結果、どちらも学べるところを選びました。

就職に有利な学問をする、将来役に立つ進路を選ぶ、そういう考え方でなくても、自分自身が本当にやりたいことや好きなことを追究しようという気持ちで選べば良いのではないでしょうか。

(神戸大 国際人間科学部 H.N先輩)

先輩体験談

私も夢がなくて悩んでいたけれど、友達に相談すると意外と夢が決まっていない人が多かった。

周りに夢がある人がいるなら、なぜそれに興味を持ったのか聞いてみるといいかもしれない。

夢と大学進学を一緒に考える必要はないと思う。

(山口大 工学部 Y.M先輩)

先輩体験談

何が好きか。それに尽きると思います。

歴史と本が好きな私は文学部に、数学が好きな友人は経済学部に進学しました。あとは、周りの人に相談してみましょう!周りの人は、自分に見えてない私を知っています。

(神戸大 文学部 M.M先輩)

夢=好き・興味ではないってこと、意外と多いんです。

「この教科が好きだから」

「この分野に興味があって勉強してみたいから」

という理由で大学に通って、そこで将来の夢を見つける人も大勢いるってことを、知っておきましょう。

入学後に学科・専攻を選べる大学に進学する

入学後に学科・専攻を選べる大学に進学する

将来の夢がなかったり、進路に悩んだりする人は、入学後に学科・専攻を選べる大学に進学するのも、ひとつの選択肢。

国公立大以外にも、最近は文理融合リベラルアーツといった、入学してから専門を選べたり、幅広く学べたりする大学・学部があります。

大学は基本的に高校より長い4年間を過ごすところですし、大学での学びも高校よりずっと幅広いです。

高校までとは違った価値観をもつ友人とも出会えます。

だからこそ、将来の夢は大学で決めると割り切って、選択肢の多い大学を目指した先輩もいました。

先輩体験談

入学後に学科が選べる大学を探してみてもいいと思います。

実は、私もまだ将来どうしたいかを決められていないので、今は興味がある授業をたくさん受けて、教養を身につけています!最近、そのようなカリキュラムを導入する大学が増えているのでぜひ!

(聖心女子大 現代教養学部 M.K先輩)

大学生になった自分を想像してみる

大学生になった自分を想像してみる

大学生になったときの"ウキウキ感"で行きたい大学を考える、と教えてくれた先輩もいました!

先輩体験談

よく言われることかもしれませんが、その大学で大学生活を送っている自分を想像してみてください。

ウキウキしたら、その大学に行きたい証拠だと思います。逆にウキウキしない場合は、他の大学に惹かれているのだと思います。

すべての人に当てはまるわけではないですが、ウキウキしたところに行く方が、毎日が楽しい気がしますよね(笑)。

(山形大 工学部 A.Y先輩)

たしかに、この"ウキウキ感"大事です...!受験勉強のモチベーションにもなりますし、意外とこういう考え方もアリだったりするんですよ。

みなさんもイメージを膨らませて、ウキウキしてみては!?

一人暮らしができる大学にする

一人暮らしができる大学にする

最後は地元進学が基本の高校選びとは違った、大学進学ならではの視点で、一人暮らしのできる大学に行くという考え方!

先輩体験談

ぜひ一人暮らしができる大学へ!

私は、もともと実家から大学に通いたいと思っていました。でも、地元の大学に経済学部がなかったため、一人暮らしをすることにしました。

一人暮らしは、実家から通っている人より多くの経験ができると思います。だから、自分の将来についてよく考えることができるし、将来の夢を見つけることができると思います。

(山口大 経済学部 A.M先輩)

一人暮らしの経験が価値観を変えるのはもちろん、実家から離れた土地で暮らすという点でも、大きな経験を与えてくれます。

また、大学に入ってからも、将来や進路について考えることはたくさんあります。

そんなとき、自分と向き合う時間が多くなる一人暮らしは、まさに進路や将来を考えるのにぴったりと言えるかもしれません。

いきなり将来の夢を決める必要はない!身近なところから考えよう

将来の夢がなかった先輩たちが大学を選んだ理由はさまざまでしたが、共通して言えることは、もっと身近なところから、ラクなところから考えてみるということ。

想像しやすい・考えやすいところから考え始めることで、進路って意外とすんなり決まったりするものです。

みなさんも一度気持ちをラクにして、広い視野で、そして身近な視点からも考えてみてくださいね。

進研ゼミでは2学期の間、「役立つ&ホンネの志望大選び情報」をお届けして、あなたをサポートします!

次回の『キミの夢☆進路発見プロジェクト』をお楽しみに!

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