「無理に進路を決めなくてもいい」と語る先輩たちの本音とは?

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進研ゼミ高校講座

「無理に進路を決めなくてもいい」と語る先輩たちの本音

2学期の間、進研ゼミでは『キミの夢☆進路発見プロジェクト』として、進路決定に悩む高2生向けに毎週記事をお届けしています。

高2では模試や進路面談などがあるため、進路を考え始めると同時に、「進路を決めなきゃ!」と、あせってしまう人もいると思います。

「好きなことや、興味があることなんてない...」

「とくにやりたいこともなくて、進路が決められない...」

進路を決めなきゃいけないと思いつつも、こんなふうに考えてなかなか決めらない人に向けて、先輩たちからの言葉を紹介します。

無理に進路を決めなくてもいい

そう語る先輩たちの本音は、きっとみなさんの進路の考え方のヒントになるはず!

あせらなくて大丈夫!悩んで決めた進路なら、後悔しない

あせらなくて大丈夫!悩んで決めた進路なら、後悔しない

高2で進路を考え始めたり、まわりが進路を決め出すと、どうしてもあせりを感じてしまいますよね。

でも、進路は自分の中で考えて決めること。他人と比較する必要はありません。

みなさんと同じように進路決定で悩んでいた先輩の多くが語るのは「無理に決める必要はない」「悩んで決めた進路こそ、後悔しない進路」ということでした。

先輩体験談

まわりの人と比較して、悩まなくても大丈夫! もし慌てて進路を決めちゃったら、後悔するかもしれません。大学だったら、ギリギリ願書出すまで決まらなくても、何とかなるかもしれません。

とにかく、本当に悩んでから決めた進路だったら、絶対に後悔はしません!

(山口大 経済学部 A.M先輩)

先輩体験談

進路が人それぞれであることと同じように、進路を決めるタイミングも人それぞれ。適当に決める進路よりも、しっかり考えて決めた進路のほうが後悔がない

私の友達も進路が決まらなくて悩んでいたけれど、最終的に決めた進路に自信持って進んでいる。

(専修大 人間科学部 M.Y先輩)

先輩体験談

進路を決めるには、時間がかかって当たり前だと思います。だから、焦る必要なんてないです!!

時間がかかっているということは、自分としっかり向き合っている証拠だと思います!いい加減に決めるよりも、ゆっくりでも自分と向き合っていることの方が絶対に価値があります

焦らずに、自分のペースで!

(大阪教育大 教育学部 M.T先輩)

スパッと決めたことって、あとからこうしておけばよかったな~って後悔することが意外とあります。

でも、じっくり悩みに悩んで決めたことって、「あのときあれだけ悩んだんだから」って自分の中で納得することができるので、後悔することが少ないですよね。

だから、進路で悩むのは決して悪いことではありません!他人と比較せず、自分としっかり向き合って決めることが大切です。

とくに、その後の選択の幅が狭まる進路の場合は慎重になる必要があります。

先輩体験談

急いで進路を決める必要はまったくないです。大学入試は高校入試などとは違って、自分の今後の人生の決定でもあります。

例えば、私のように、専門的な分野を学び国家資格を取得するための学部であれば、入学した時点で4年後の自分の生活が決定してしまいます。だからこそ、適当に大学を決めてしまうと絶対に入学してから後悔すると思います。

私が今通っている大学の受験を決定したのは、センター試験の後です。4年後のこともよく考えて選択したので、まったく後悔はしていないです。ギリギリまで迷ってでも、将来後悔しない選択をするべきです。

(工学院大 情報学部 K.S先輩)

早く決めることは悪いことではありませんが、必ず自分の中でしっかりと考えて、納得したうえで決めましょう。

今は進路を決めるための期間!いろいろなことを経験しておこう

今は進路を決めるための期間!いろいろなことを経験しておこう

「無理に進路を決めなくてもいい」とは言っても、受験本番(出願)までには決めないといけないのは当然のこと。

だから、これからいろんなことを経験しておきましょう。

時間をかけて、自分から積極的に情報収集するようにすると、それが進路決定のヒントになります。ただ待ってるだけでは、きっかけは生まれません。

自分の好きなこと・興味があることってなんだろう?と「考える」、そして自分から大学のことを調べたり、実際に見たりと、「行動する」この2つを意識すると、きっと進路が見えてきます。

先輩体験談

私も進路が全然決まらなくて、どんどん周りが決めていくことに焦りを覚えていました。周りが進んで行ってしまうことに焦ることもあると思います。ただ、そんなに急ぐ必要は無いと思います。

実際に私が進路を決めたのは、秋頃です。焦って決めてしまうより、3年になってからも周りのいろんなものに関心を向けて自分の好きなことを探してみたり、大学に行ってみたり、友達の話を聞いてゆっくりの決めればいいと思います。

そこで決めた進路に進めるように、まだ決まっていない人も受験勉強をがんばった方がいいと思います。

(名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部 Y.K先輩)

大学に行ってから、自分の将来やりたいことを決める先輩もいるくらいです。高校生の時点で「将来なりたい自分」が明確な人は、そう多くないと思いましょう。

先輩体験談

高校生のときからやりたいことが明確な人は、実は少なかったりします。

やりたいことがたくさんあって決められないのであれば、選んで後悔しないと思える道を選んでみてください。やりたいことが見つからない場合は、とりあえず興味を持った大学、好きな科目で選ぶのもありだと思います。

私は、大学受験は縁だと思っています。みなさんが入った大学で、きっとやりたいことに出合えます!

(東洋大 ライフデザイン学部 Y.A先輩)

最終的に決めるのは自分自身!だけど、意見を聞いてみることも大切

最終的に決めるのは自分自身!だけど、意見を聞いてみることも大切

最後に、こんな激励のメッセージを送ってくれた先輩もいました!

先輩体験談

あわてないでほしい!君はそれだけ真剣に自分自身の人生に深く向き合っているのだから、決して妥協することなく、前向きにとらえてほしい!

何かあれば、学校の先生方、頼りになる大人、友達にしっかりと相談をしてほしいです!君のことを真剣に考えてくれる人が必ずいてくれています!その中の誰かがきっと背中を押してくれるはずです!がんばれ、君は一人ではないよ

(宮崎公立大学 人文学部 H.N先輩)

受験勉強は自分との闘い。進路の決定も自分でするもの。だけど、いろんな人に聞くいろんな考え方も、きっと参考になります。

自分の立場になって、親身に考えてくれる人の助けを借りることは、決して悪いことではありません。

いろんな人の話を聞いて決めた進路は、受験勉強で心が折れそうになったときに励みになるので、悩んでいるときは頼ってみるのもひとつの手です!

進研ゼミでは2学期の間、「役立つ&ホンネの志望大選び情報」を届けして、あなたをサポートします!

次回の『キミの夢☆進路発見プロジェクト』をお楽しみに!

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※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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