「進路調査用紙配られたけど、どうすれば...」悩む人向け進路調査用紙の書き方4つのポイント

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進研ゼミ高校講座

進路調査用紙の書き方4つのポイント

高2の2学期になると、学校で進路調査や面談などで進路を言わなければならない機会が増えてくると思います。

配られた進路調査用紙とにらめっこ、何度も書き直したりして、悩んでしまう。ドラマやアニメでもよくあるシーンが、みなさんの目の前にやってきているのかもしれません。

2学期の間、進研ゼミでは『キミの夢☆進路発見プロジェクト』として、進路決定に悩む高2生向けに毎週記事をお届けしていますが、今回のテーマは進路調査用紙!

大学に合格した先輩たちが、高2の進路調査用紙はどうやって記入すればいいのか、悩んでいる人に向けてアドバイスをしてくれました!

進路決定に悩んでいる高2生のみなさんは、今回紹介する4つのポイントを参考にしてみてください!

高2なら、少しでも気になる大学を気にせず書こう!

偏差値なんて関係ない!チャレンジ校を書こう!

大学のホームページはもちろん、SNSで気になる大学をチェック!

大学名を書かないことで、相談に乗ってもらえることも?

高2なら、少しでも気になる大学を気にせず書こう!

高2なら、少しでも気になる大学を気にせず書こう

1つめのポイントは、「自分の興味のある大学」や「聞いたことのある大学」をどんどん書くこと!

多くの先輩が言っていたのは、「高2の段階では厳密に志望大が決まっていなくてもOK!」ということでした。

今から志望大をバシっと決めることができれば、それに越したことはないかもしれませんが、むしろ高2ではっきりと決められる人は少数派。

まだまだじっくり悩みながら決めていけばいいので、今はその足掛かりになるように、自分の興味をもとに思いつくまま興味のある大学名を書いてみてください。

意外とその「とりあえず」がきっかけになったりするかも!?

先輩体験談

高2のうちは、自分の興味のある大学名をどんどん書いていいと思います。

大学の偏差値で選んでもいいと思いますし、憧れの大学や先輩が行っている大学でもいいと思います。

高2なら、今から勉強すれば可能性は無限大です!

(東洋大 ライフデザイン学部 Y.A先輩)

先輩体験談

とりあえず、聞いたことのある大学や気になってる大学名を書く。

高校2年であれば、どんなにレベルの高い大学名を書いても問題ないと思います!笑

(國學院大 文学部 K.C先輩)

偏差値なんて関係ない!チャレンジ校を書こう!

偏差値なんて関係ない!チャレンジ校を書こう!

2つめのポイントは、チャレンジ校を書くこと!

高2のうちから自分の学力・偏差値を基準に、それに合った大学を選んでしまうと、それに合わせてしまうように成績も伸びにくくなってしまいます。

高2からなら、伸びしろはいくらでもありますモチベーションを上げる意味でも、偏差値は気にせず「行きたい大学」を最優先に記入してみてください。

先輩体験談

進路希望調査票には、チャレンジ校をバンバン書くべきだと思ってます(笑)。

私も高2までは今の自分の実力にあった大学を書いていましたが、先生にもっと大きくでろ!と言われて、チャレンジ校を書くようになりました。チャレンジ校を書くことで勉強へのモチベーションが上がるのでオススメです!

(小樽商科大 商学部 N.Y先輩)

先輩体験談

とりあえず、いいなと思う大学、聞いたことがある大学を片っ端から書く!

自分の偏差値じゃ無理かなとか、考えなくて大丈夫だと思います。目標を高く設定した方が、伸びしろは大きくなると思います!

私の周りにも、高校2年の頃はあまり成績が良くなかった子が、とても偏差値の高い大学に合格していました。本当に何があるかわかりません。

(大阪教育大 教育学部 M.T先輩)

大学のホームページはもちろん、SNSで気になる大学をチェック!

大学のホームページやSNSで気になる大学をチェック

3つめのポイントは、ネットを使って情報収集をしてみること。

大学のホームページなどは、進路を考えるときじゃないとわざわざ見ないと思います。こういうときこそ、良い機会なのでネットを使ってホームページを見てみましょう!

ただ、どうしても堅苦しい内容ばかりで、イマイチ興味がわかないという人は、みなさんにとってもっと身近なSNSを見てみるという手もありますよ!

大学の公式アカウントサークルのアカウントなど、SNSで大学生活に触れることで興味が出てくるかもしれません。そうして知った大学を進路調査用紙に書いてみるのも、きっかけになります。

先輩体験談

高校2年生には、受験時の学力なんてまだまだわからないです!今の偏差値に囚われずに興味を持った大学を挙げてみましょう!

最近、SNSでは大学のサークルがアカウントを持っていることが多いです。そこで、こんな先輩が居るんだな~面白そう~って思えたら、その大学を調べてみて...学部も見てみて...となんとなーく面白そうな学部が見つかったら、偏差値に関わらず調査票に書いてみる...というのもアリだと思います。

大学サークルのSNSも、学外の人に活動をみてもらいたくて作っているので、知ってもらえると嬉しいです!

(山形大 医学部 Y.K先輩)

大学名を書かないことで、相談に乗ってもらえることも?

大学名を書かないことで、相談に乗ってもらえることも

どうしても大学名を書くところまでいけない、もっと悩んで答えを出したいという人向けに、最後のポイントとして紹介するのは、「あえて答えを出さないこと」。

あえて書かなかったり、自分の興味のあることなどを書いておくことで、先生が相談に乗ってくれることもあります。

「なんとなく」で書くのは気が引けるという人は、正直に相談したいということを書いて、第三者の意見を聞くことで、新たな可能性が見つかることもあります。

先輩体験談

大学名じゃなくて、したいこととか、好きなことを書いておく。自分では知らない学校、知らない学部を先生は知ってます

私も幾度となく先生に助けられた。あとは身近な大学を書いておく。私はかなり長い間、家から一番近い大学書いていました。

(神戸大 文学部 M.M先輩)

先輩体験談

どこでも興味のあるところを書いてみましょう!いいんです、成績はこれから伸びます。合格する確証がなくても、書いてみることでやる気に繋がったりするものです。

あとは、無理に書かないというのも手ですね。それで先生や先輩に相談に乗ってもらいましょう。

(福島大 人文社会学群 K.Y先輩)

進路決定のファーストステップ!進路調査用紙をきっかけに、まずは考えてみよう

高校卒業後の進路は、その先の将来につながっていく大事なことになるので、そう簡単に決められるものではありません。

高2で提出する進路調査用紙も、それで自分の進路が決まってしまうわけではありません。これをきっかけに、これから考えていけばいいんです!

まずはこの進路調査用紙がファーストステップだと思って、焦らずに自分の進路を考えていきましょう。

進研ゼミでは2学期の間、「役立つ&ホンネの志望大選び情報」を届けして、あなたをサポートします!

次回の『キミの夢☆進路発見プロジェクト』をお楽しみに!

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進研ゼミ高校講座
キミの夢☆進路発見プロジェクト

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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