元・理系大学生が大学進学する目的を考えてみた

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この記事を書いた人

北海道大学 薬学部  ばろっく先輩

  • 先輩チューターに相談する

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    こんにちは。

    先輩チューターのばろっくです。

    今回は学に行く目的」について考えてみたいと思います。

    私はすでに大学を卒業し、現在は大学院というところに進学し、研究をしています。

    タイトルに元・大学生と書いてあるのはそういう理由です。

    すでに大学生活4年間を終えた立場から、私が大学に進学した目的を考えてみました。

    大学で得られるチャンスをつかむ

    私が大学に進学した理由は"化学の研究"がしたかったからです。

    きっかけは、高2の時にオープンキャンパスで有機化学の実験を体験したこと。

    分子を自由自在に反応させて、新しいモノを作ることができたら楽しそうだなと思いました。

    化学の研究を学ぶ上では、大掛かりな設備や実験装置が必要です。

    また、研究指導をしてくれる先生の存在が不可欠です。

    化学の研究をするために、必然的に大学進学を視野に入れていました。

    大学で何がやりたいか悩んでいる...という人もいるかもしれません。

    大学でやりたいことというよりも、大学でなければできないことに目を向けてみると良いかもしれません。

    就職・進学などで将来の夢を叶えるために

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    私の場合、化学を学んだ後は研究者になりたいなと考えていました。

    企業の研究職になるためには、大学卒や大学院卒の資格が必要なことが多いです。

    研究職だけでなく、自分が働きたい企業に入るには大卒が要件かもしれません。

    あるいは、医師・獣医師・薬剤師をはじめとした大学を卒業して試験に合格する必要がある職種も存在します。

    自分のキャリアを思い描いて、その上で大学進学する目的を考えてみるのも大切かなと思います。

    大学で面白いことを探すのもあり

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    高校生のうちに"大学進学する目的"を考えておくことは、大学での学びを充実させるために大事なことだと思います。

    でも、大学に入ってから見えてくる世界があるのも事実

    大学に行く目的の解像度を上げるためには、オープンキャンパスなどを活用して、大学に関するコンテンツや大学生・大学教員と関わる機会を増やすと良いのかなと思います。

    どうしてもコレ!というものが決まらなければ、大学で絶対に面白いことを探すんだ!と思って大学に進学してみるのも悪くないかもしれません。

    まとめ

    私は"研究"を軸に大学進学を決めました。

    みなさんも、本格的な受験勉強を始める前に、自分なりの"大学進学する目的"を考えてみてください!


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      <この記事を書いた人>
      北海道大・先輩チューター ばろっく

      大学の4年間ってあっという間です。

      ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

       

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