高2で進路を決めた先輩が感じた「実はトクしたこと」ランキング

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進研ゼミ高校講座

高2で進路を決めてトクしたことランキング

2学期の間、進研ゼミでは『キミの夢☆進路発見プロジェクト』として、進路決定に悩む高2生向けに毎週記事をおとどけしています。

高2の2学期では、模試や進路調査などで進路を考え始める時期ですが、早い人だとこの時期に進路を決めることも。

「受験本番までまだまだ時間あるし、今決める必要ってあるの?」

「まだ本気で考えなくても、これからゆっくり考えればいいよね?」

と思う人もいるかもしれません。

でも、早めに進路を決めるとトクすることもあります。

そこで、高2で進路を決めた先輩100人に聞いた、「実はトクした」ベスト4を発表します!

※2020年7月大学生100人に取得したアンケートをもとにしています。

トクしたこと第1位:志望大に合わせた対策で、効率的に勉強できる(33票)

志望大に合わせた対策で効率的に勉強できる

早めに進路を決めて「実はトクしたこと」第1位は、志望大に合わせた対策で、効率的に勉強できること、でした。

各大学・学部・学科によって、入試科目が異なるのはもちろん、配点・出題傾向も違ってきます。また、共通テストと各大学の個別試験でも、配点比率が異なっていることがあります。

科目によって配点が違うのであれば、配点の高い科目の勉強時間を多くするなど、志望大に合わせた対策をとることができます。

早めに志望大を決めることで、その大学の入試に合わせた最短距離の勉強ができる、つまり勉強効率を上げることができるのが大きなメリットになります。

先輩体験談

早めに志望大を決めていると、その大学に合わせた対策ができることがいいことだと思います。

志望大を決めないまま勉強していると、使う必要のない科目に力を使いすぎたり必要な科目なのに力を抜いてしまったりすることがあるかもしれません。

志望大に合わせた効率的な勉強をするためにも、早めに志望大を決めておくべきです!

(三重大 教育学部 M.A先輩)

先輩体験談

志望大を決めることでどの教科を強化すればいいかわかり、早めにスタートがきれる。

どのように志望大に行くか、手段をじっくり考えることができる。遅くなればなるほど、手段が少なくなっていく。必ず大学の雰囲気を実際に見に行くのが大事。

(専修大 人間科学部 M.Y先輩)

先輩体験談

大学ごとで1次や2次の配点がかなり大きく変わるので、早めに知っておくべきだと思う。苦手科目の配点が高かったりすると、不利になる。

自分も、理系なのに第一志望のセンターの国語の配点がとても高く、足を引っ張った。ただ、焦って決めるのはよくないと思うので、きちんと考えましょう。

(名古屋工業大 工学部 R.M先輩)

ただし、あまりにその志望大の対策に特化しすぎて、他の科目や苦手科目をおろそかにしてしまうと、志望大を変えたときや併願大対策で苦労するので、注意しましょう。

トクしたこと第2位:モチベーションがあがる!(31票)

モチベーションがあがる!

1位と僅差で2位になった、早めに進路を決めて「実はトクしたこと」は、モチベーションがあがること!

何も目標がないまま漫然と勉強を続けるよりも、目標があったほうが、やっぱりやる気が出ますよね!

なかなか成績が伸びなくて心が折れそうになったときでも、心の支えになるのが「志望大に行きたい!」という気持ちです。

受験勉強は、自分がどれだけがんばれるかなので、そのモチベーションを早くからあげられるのは、大きなメリットです。

先輩体験談

ここの大学に行きたい!という具体的な目標が決まるので、モチベーションアップに繋がります。やはり、具体的な目標があるのとないのでは違います

(都留文科大学 文学部 A.S先輩)

先輩体験談

モチベーションを維持できると思います。模試の点数が悪かったとしても、私はこの大学に行くんだ!ともう1回スイッチを入れることができます。

(横浜国立大 経営学部 M.T先輩)

トクしたこと第3位:ニガテ科目の克服に時間を使える(9票)

苦手科目の克服に時間を使える

早めに進路を決めて「実はトクしたこと」第3位は、ニガテ科目の克服ができること。

大学受験で大切と言われることのひとつは、ニガテ科目の克服です。

得意科目の点数をさらに上げるには難問にも対応できる力を身につけなければいけませんが、ニガテ科目は基礎をしっかり固めることで点数を上げることができるので、難度が低いからです。

ニガテは放置するほど克服するのが大変になるので、高2のうちからニガテ科目の対策ができるのはメリットになります。

先輩体験談

高2の2学期ならば、苦手を見つけてもいくらでも潰す時間があります!部活もやっていると忙しいかもしれませんが、とにかくポイントは苦手をなくして全教科バランスよく勉強することだと思ってます!

(広島大 教育学部 M.F先輩)

先輩体験談

メリットとしては、苦手科目が早く対策できて、途中で志望大が変わっても対応できます

(香川大 法学部 R.Y先輩)

トクしたこと第4位:勉強計画が立てられる&余裕がある(8票)

勉強計画が立てられる&余裕がある

早めに進路を決めて「実はトクしたこと」第4位は、勉強計画が立てられること。

1位の志望大対策と重なるところがありますが、目標が決まることで、それに合わせて勉強計画が立てられます。

また、高2で志望大を決めると時間に余裕ができるので、ムリのない勉強計画を作ることができるのもメリットです。

先輩体験談

高2の2学期はまだ部活を続けている人が大半です。模試で良い成績だったとしても、高3の夏になれば誰もが本気で受験勉強を本格化させるので、気を抜かず苦手教科の克服に努めるべきです。

逆に成績が良くなくても、まだまだ時間はあるので思い詰めず、この時点では志望校を変えずにコツコツと辛抱強く取り組みます。

志望大を早く決めておくと、このように勉強の計画を立てられるというメリットがあります。

(神戸大 国際人間科学部 H.N先輩)

進路を早めに決めるメリットは多い!だからこそ今、真剣に考えよう

先輩たちが感じたことからもわかるように、進路を早めに決めるメリットは多くあります。

受験までまだ時間があるからゆっくり決められるとはいえ、今真剣に考えて進路を決められれば、それは大きなメリットになります。

だからこそ、今悩むことには価値があります。しっかり考えて、悩んで、進路を思い描いてみましょう。

進研ゼミでは2学期の間、「役立つ&ホンネの志望大選び情報」を届けして、あなたをサポートします!

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次回の『キミの夢☆進路発見プロジェクト』をお楽しみに!

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※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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